[株式会社ブランジスタ]
無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176、以下、当社)は、台湾最大の航空会社であるチャイナ エアライン(日本支社:東京都千代田区)協賛メディアとしてオープンしたウェブサイト「Ciao(チャオ)」を運営する華訊(かしん)事業(本社:台北市、董事長:黄文静)と提携し、2016年に創刊した台湾の訪日客向け電子雑誌「旅色」(以下、台湾版「旅色」)の、台湾でのプロモーションを強化してまいります。
■台湾最大の航空会社チャイナ エアライン協賛メディア「Ciao」×「旅色」
台湾の現地プロモーションを強化
「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベル ウェブ マガジン「旅色」は、2016年に創刊した台湾の訪日客向け電子雑誌「旅色」の、現地プロモーションを強化するため、2017年12月7日(木)にオープンしたチャイナ エアライン協賛メディア「Ciao」を運営する華訊事業社と提携し、ウェブサイト、メールマガジン、Facebookなどによる露出を行ってまいります。
「Ciao」は、アジアの人気芸能人を表紙・巻頭ストーリーに起用し、ハイクオリティな撮り下ろしカットと文章で魅せる新感覚の旅メディアです。雑誌を主体に、ウェブサイトでも独自のデジタル体験を展開。「Ciao」を運営する華訊事業社は、台湾最大の航空会社であるチャイナ エアラインと戦略提携を結んでおり、台湾人旅行客を大人の感性に充ちた世界の旅へ促しています。
今回の当社と華訊事業社との提携により、年々増加している台湾からの訪日旅行客に向けて、当社は「Ciao」の日本旅行コンテンツとして台湾版「旅色」を提供するとともに、「旅色」でご紹介している日本の宿泊施設・飲食店・レジャー施設といった旅行情報を提供してまいります。また、華訊事業社は、チャイナエアラインのメールマガジンでの露出や、台湾で利用率の高い Facebookでの掲載を行うなど、相互連携を図ってまいります。
さらに、「Ciao」と「旅色」が連動する新しい広告プランを共同で開発し、日本・台湾での販売を行うなど連携を強化し、収益の最大化を図ってまいります。
チャイナ エアライン協賛メディア「Ciao」
https://www.ciaotw.com/
<旅色 概要>
「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベル ウェブ マガジン「旅色」。映画やドラマで活躍する有名女優がナビゲーターとなり、女性ならではの感性を生かした旅を案内します。写真集のような美しいテイストで、厳選されたホテルや旅館、レストラン、お取り寄せ商品なども多数紹介。ブラウザ上でダウンロードすることなく、パソコンはもちろん、スマホやタブレットをはじめとするモバイル端末でも最適な形で見ることができます。
2016年からは、台湾の訪日客向け「旅色」(https://tabiiro.travel/ )を発行し、日本の旅情報を発信しています。
<株式会社ブランジスタ 会社概要>
URL :https://www.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者 :代表取締役社長 岩本恵了
設立 :2000年11月
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス
本リリースに関するお問合せ
株式会社ブランジスタ
広報担当:田口隆一
e-mail: press@brangista.com
TEL:03-6415-1183
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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
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→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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