2018年、身に付けたいスキル第1位は「語学力」。 取得したい資格もTOEIC・TOEFLなど英語関連がトップに。 訪日外国人の増加や、2020年のオリンピックに向けて人気高まる。

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ー『エンバイト』ユーザーアンケート集計結果発表ー

[エン・ジャパン株式会社]

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営するちょっといいアルバイトが見つかる求人サイト『エンバイト( https://hb.en-japan.com/ )』上で、サイト利用者を対象に「スキルアップ・資格取得」について、アンケートを実施。2,526名から回答を得ました。以下、結果をご報告いたします。

調査結果 概要

★ 2018年、身に付けたいスキルは第1位は「語学力」。

★ 取得したい資格、第1位は「TOEIC・TOEFLなど英語関連」。

調査結果 詳細

1:2018年、身に付けたいスキルは第1位は「語学力」。(図1)

エンバイトを利用しているユーザーに「2018年、身に付けたいスキルを教えてください」と尋ねたところ、第1位は「英語などの語学力」(53%)でした。「外国人旅行客が増えたので、英語が使えると仕事の幅が広がる」、「今後オリンピックなどで英語のスキルが必要な仕事が増えそう」といった声が数多く寄せられました。年代別に見ると、20代は他の年代に比べ「敬語・ビジネスマナー」(37%)、「コツコツ続ける継続力」(34%)といった回答が目立ちました。

【図1】2018年、身に付けたいスキルを教えてください。 ※複数回答可

2:取得したい資格、第1位は「TOEIC・TOEFLなど英語関連」。(図2)

「2018年、とりたい資格はありますか?」と尋ねたところ、もっとも多かった回答は「TOEIC・TOEFLなど英語関連」(28%)でした。身に付けたいスキル同様に英語力を高めたい方が多いようです。「オリンピックに関連した仕事に就きたいから」「今後、TOEICスコア取得をしたほうが転職に有利になりそう」など、今後の仕事探しを見据えて資格取得を検討している声が寄せられました。

【図2】2018年、とりたい資格はありますか? ※複数回答可

【調査概要】

■調査方法:インターネットによるアンケート

■調査対象:『エンバイト( https://hb.en-japan.com/ )』を利用しているユーザー

■有効回答数:2,526名

■調査期間: 2017年10月24日 ~ 11月20日

▼ちょっといいアルバイトが見つかる求人サイト 『 エンバイト 』 https://hb.en-japan.com/

時給1000円以上をはじめ、単発&日払いや、正社員になれるバイトなど、”ちょっといいアルバイト”情報をご紹介する、キュレーション型のアルバイトサイトです。従来型の検索によって探す方法だけではなく、AIを使ったレコメンドに加え、編集スタッフが探し出したおすすめ情報をお届けします。また「応募」の心理的なカベを越えやすいように、募集先企業側からも「面談確約」や「応募歓迎」が届く仕組みを加えました。

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◆本件に関する問合せ先

エン・ジャパン株式会社 広報担当:森本、松田

TEL:03-3342-6590FAX:03-3342-4507

MAIL:en-press@en-japan.com

◆エン・ジャパン株式会社について

社名 :エン・ジャパン株式会社

URL: http://corp.en-japan.com/

運営サイト:【求人情報】

エン転職: https://employment.en-japan.com/

エン エージェント: https://enagent.com/

ミドルの転職: https://mid-tenshoku.com/

AMBI:https://en-ambi.com/

エン派遣: https://haken.en-japan.com/

エンウィメンズワーク: https://women.en-japan.com/

エンバイト: https://hb.en-japan.com/

女の求人マート: https://womanmart.jp/

【入社活躍支援サービス

エンカレッジ: http://en-college.en-japan.com/

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エン転職大辞典: https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/

スマート業界地図:https://en-hyouban.com/smartmap/

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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

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2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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