中国には旧正月(春節)があり2018年の旧正月は2月16日となっており、春節休暇は旧暦大晦日にあたる 2月15日から2月21日の7連休 となっています。
この記事では、1ヶ月前でも間に合うインバウンド対策と、2018年の春節に関連した訪日中国人のトレンドについて解説します。
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今年2018年の春節(旧正月)のスケジュール・日程は?⇒2月15日〜2月21日の7連休
春節(旧正月)は、中華圏での最も重要とされる祝日です。毎年スケジュールが異なり、今年2018年春節は 2月16日 になります。春節休暇は、その前日(除夕=旧正月の大晦日)の 2月15日にはじまり、2月21日までの7連休 になります。
そもそも春節(旧正月)とは?
春節(旧正月)とは、別名の「旧正月」の名の通り、旧暦での正月を指します。旧暦は月の動きを主とし、太陽の動きを参考にした太陰太陽暦で定められた暦です。現在世界で一般的に使われる新暦(グレゴリオ暦)とは月日にずれが生じます。そのため、旧暦での正月を祝う春節は、その開始日に毎年ずれが生じます。
春節の前日を除夕と呼びます。旧正月版大晦日といったところで、特別な食事を食べて新年の準備をします。そのため、例年休日は春節前日からはじまり、そこから1週間の連休となります。
中国をはじめとした中華圏では1644年に制定された旧暦が広く使われていました。中国で新暦(グレゴリオ暦)が採用されたのは20世紀に入ってからのことで、中国の文化・習慣に旧暦は深く根付いています。中国では誕生日を旧暦で表したり、新暦・旧暦両方で祝ったりするほどです。そのため、新暦での1月1日を元旦として祝いつつも、旧暦での正月、つまり春節をより盛大に祝うという文化が未だに根強く残っています。
2018年から2020年までの春節(旧正月)のスケジュール
今年2018年の春節は、前述の通り2月16日で2月15日から2月21日までの7連休となります。その後2020年までのスケジュールは、以下の見込みです。
年 | 春節開始日 | 連休期間 |
---|---|---|
2018年 | 2/16 | 2/15〜2/21 |
2019年 | 2/5 | 2/4〜2/10 |
2020年 | 1/25 | 1/24〜1/30 |
実際には、例年春節前の12月に中国の国務院から正式なスケジュールが発表されるため、そこで日程が確定します。
昨年2017年の春節はどうだった?今年2018年の春節のトレンドは?
昨年2017年の春節は、1月末にスタートしました。それにより、インバウンド市場においては、一昨年2016年(2016年は春節は2月スタート)と比べると、1月に訪日中国人市場が急成長し、一方で2月は数値上上落ち込みを見せました。
2017年2月のインバウンド市場は?:苦戦…203.6万人で過去最高だが伸び率1桁:春節のズレ、昨年より1日減で7.3万人のロスが要因か
2017年2月のインバウンド市場は、訪日外客数が203.6万人で前年同月比7.6%増となり、2月として過去最高を記録しました。1月の集計でお伝えしたとおり、春節(旧正月)が1月末にスタートしたことにより春節によるインバウンド需要が1月にずれ込んだこと、そして昨年(うるう年)より2月が1日少なかったことにより伸び率は1桁台にとどまりました。それでは、2017年2月の各国のインバウンド市場の状況と、前月1月にビジットジャパンによって行われた各国インバウンド市場向けプロモーションを見ていきましょ...
また、2018年の春節トレンドを掴むためには、直前の大型連休だった2017年国慶節の訪日中国人動向が参考になるでしょう。2017年の中国人の国慶節中の旅行消費額(中国国内外含む)は 8兆円 にのぼりました。国慶節の1週間の間に 約600万人の中国人が海外旅行をした といわれ、旅行先を選定するうえで、重視していたのが 「食」「文化・歴史」「地方」 などの要素だったとのこと。
2017年国慶節:7億人が旅行し世界中に8兆円がばらまかれた 中国人観光客の消費トレンドは海外でも「コト消費」「地方周遊」に
国慶節(国慶日)は、中国及び台湾の祝日の一つで、10月初旬の1週間ほどの大型休暇 です。以前の訪日ラボの記事でもご紹介したように今年の国慶節(国慶日)は、中韓の国際関係の冷え込みにより、訪日旅行にシフトする中国人が一定数おり、例年に比べると多くの訪日中国人観光客が訪れる可能性が高いもの でした。また、それに伴ったインバウンド消費の伸びも期待でき、日本のインバウンド市場にとって注視すべきものでした。今年の国慶節(国慶日)は終わってしまいましたが、今年の国慶節(国慶日)において中国人観光客の消...
また、日本貿易振興機構(ジェトロ)が北京市や上海市を中心としたミドル・ハイエンド層に対して行った、日本をはじめとする各国の海外旅行、越境ECなどへの関心についての最新調査によると、中国人が旅行したい国として日本が史上初のトップになりました。その回答率は 全体の40% にのぼり、インバウンドにおける中国市場の更なる盛り上がりが予見されます。
いま中国人が最も旅行したい国「日本」史上初の1位に!インバウンド需要の高まりは越境ECにも好影響 これからの中国市場は越境ECにも要注目
現在の日本のインバウンド市場のターゲットは、旅行支出が高くディープな体験を求める欧米圏や人口増加が激しいムスリム圏、経済成長が著しい東南アジア圏にまで広がっています。かつて「爆買い」と呼ばれた訪日中国人観光客の大量消費活動は落ち着きを見せ、現在中国人市場は下火ともいわれますが訪日外客数、インバウンド消費額ともに、依然大きなパイを占めており、日本のインバウンド市場にとって無視できない存在 であることは間違いありません。そんな訪日中国人市場に追い風を与える調査結果が日本貿易振興機構(ジェトロ)...
これらのことから、2018年の春節におけるトレンドは
- 訪日需要は過去最高に上昇、昨年を上回る訪日中国人観光客数が望める
- 「食」「文化・歴史」「地方」がキーワードになる
といったことが言えるでしょう。
2018年春節 1か月前から間に合うインバウンド対策6選
さて、それでは春節向けのインバウンド対策は何をすれば良いのでしょうか?前述の通り、2018年の春節は 2月15日にはじまり、2月21日までの7連休 となります。そのため、丁度1か月前で、春節に訪日旅行を考えている訪日中国人は今まさに「旅マエ」のタイミングです。
最新インバウンドマーケティング!旅マエ・旅ナカ・旅アトとは?
先月末10月31日、インバウンド業界を盛り上げるニュースが発表されました。国土交通省は、今年1月からの累計訪日外国人観光客数が、10月30日に2000万人を超えたことを発表しました。このペースで行けば2016年は2500万人弱の訪日外国人観光客数を望め、東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年に4000万人という目標に向けて着々と増加しつつあります。しかしながら、訪日中国人観光客の伸びが鈍化していたり、為替相場に影響され日本円ベースでの訪日外国人消費額の減少などが騒がれており、...
旅マエ訪日中国人にアプローチするには、今がラストチャンスであり、また最適なタイミング でもあります。また、旅ナカ向けに受け入れ体制を整えるにもいまから準備をするとスムーズに体制を作れるでしょう。
それでは、訪日ラボがおすすめするインバウンド対策6選をご紹介します。
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2018年春節向けインバウンド対策その①:インフルエンサーマーケティング
特に中国市場において有効的で即効性のある施策といえば、インフルエンサー(KOL)マーケティングがあげられます。自社の商品などを、中国国内のSNSやブログで影響力のある インフルエンサー に紹介してもらうことで、認知を高め、購買やアクションに結びつけるような施策です。
メディア×インフルエンサーで効果的なPR「潮日本(チャオ・リーベン)」/株式会社朝日新聞社
潮日本(チャオ・リーベン)は朝日新聞社が運営する日本最大級の中国・台湾・香港からの訪日客向け、日本最新情報サイトです。日本の自治体・企業がPRしたい情報を、ネイティブライターの視点でその魅力を掘り下げて取材し、日本政府観光局の多言語サイトの運営を長年請け負う編集プロダクションと元中国・台湾特派員や中国・台湾のネイティブスタッフを要する編集部によるニュースサイトレベルでの表現チェックのもと、記事を配信し、SNSで情報拡散をします。
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インフルエンサーだけでなく総合的なプロモーション支援「インバウンドプロモーション支援事業」/株式会社クロスシー
一層加速する中国語圏からの観光客とそれに伴う消費。クロスシーでは、拡大を続ける中国からの訪日インバウンドへの旅マエ・旅ナカ・旅アトのプロモーション施策を企業様ごとにオーダーメイドでプロデュースいたします。中国国内メディアやインバウンド専門メディア、Weibo・WeChat等のソーシャルメディアでの情報拡散を活用し、クライアントの集客成果 目標の達成・ブランディングを全面的にサポートいたします。
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2018年春節向けインバウンド対策その②:広告運用・配信
総合的な広告マーケティング「中国内メディアレップ及び広告代理事業」/株式会社クロスシー
中国最大手のモバイルマーケティング会社であるフラクタリストチャイナの日本市場向けの独占的なパートナーシップにより、中国人消費者に関するビッグデータや媒体ネットワーク、KOL(キーオピニオンリーダー)ネットワークによる口コミマーケティングを活用して中国市場の消費者への効果的にターゲティングされた広告・マーケティング提案をいたします。 また、映像広告制作やSNS・スマートフォンメディアを利用したキャンペーンの制作など、日本・中国の技術とノウハウを駆使して、クライアントのプロモーション効果を最大化します。
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アジアに特化した広告プラットフォーム「Vponモバイル広告プラットフォーム」/Vpon Japan 株式会社
Vponは台湾最大のスマートフォンアドネットワークと中華圏全土・アジア全域をカバーするDSPを兼ね備えたハイブリッド型のモバイル広告プラットフォームです 。Vpon独自のデータや提携パートナーのデータを活用し、訪日の可能性が高い旅マエ旅行客やすでに訪日している旅ナカ旅行客向けに的確なターゲティングを行います。また、台湾現地での豊富なネットワークを活用し、クライアント様の要望に沿った最適な広告配信をいたします。
2018年春節向けインバウンド対策その③:多言語対応
QRコードで印刷物や店頭表示を多言語化「QR Translator」/株式会社PIJIN
QR Translatorで生成されるQRコードを使うと、ユーザーの使用言語に合わせて翻訳文を表示させることが可能になるという多言語ソリューションです。看板や印刷物を簡単・省スペースで多言語化出来ます。QR Translator®の仕組みは日本で特許を取得、PCT(特許協力条約)に基づく国際出願も完了しています。Web上の管理画面から、翻訳テキストの編集や画像挿入などが可能。設置したQRTコードはその度に貼り替える必要なし。
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既存サイトを最短5分で多言語化「WOVN.io」/株式会社ミニマル・テクノロジーズ
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年中無休の多言語カスタマーサポート「多言語カスタマーサポートサービス」/株式会社Voyagin
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春節〜中長期でプロモーションをするなら
2018年春節向けインバウンド対策その④:メディアプロモーション
中国AppStore“日本”関連アプリのランキングで堂々No.1!「GoJapan」/株式会社ゴージャパン
2015年10月に正式リリースした訪日旅行者向けアプリ“去日本(GoJapan)”は、旅マエ(情報収集・予約サービス・ビザ申請)→旅ナカ(周辺検索・音声翻訳・道案内・クーポン)→ 旅アト(レビュー・情報共有・越境EC)までをカバーするワンストップのコンシェルジュアプリです。
ユーザビリティーと高クオリティコンテンツが話題を呼び、中国AppStoreの「日本」関連アプリランキングでNo.1となり、ユーザー1,500,000人超という訪日中国人旅行者向けNo.1の規模を誇っています。
急増する観光客に”最高の日本食”を提供します「日本美食 Japan Foodie」/日本美食株式会社
日本美食は、海外からの「訪日外国人観光客」を受け入れるためのインフラ整備のサポート、海外メディアの運用や予約代行による集客のサービスを提供しています。日本の食文化や作法など、日本の食や文化にまつわる情報だけでなく、 お得なクーポン等も、自社メディア、新浪ブログ、Wechatなど様々なチャネルで発信。中国でいま最も流行しているLIVE配信。 人気のインフルエンサーを起用したインフ ルエンサーマーケティングなどの実施も可能。さらに中華圏 No.1のグルメサービスである大衆点評などへの店舗登録、広告出稿に加えて、中国 No.1、世界第二位のオンライン旅行サービスCtripでコース販売なども可能です。
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2018年春節向けインバウンド対策その⑤:SNS運用でファンを醸成
SNS(Weibo・WeChat)アカウント運営代行事業/株式会社クロスシー
SNS(Weibo・WeChat)の運営を、豊富なノウハウと独自ネットワークにてサポート。日本や欧米と異なる中国人向けコミュニケーション導線の構築を徹底的にサポート。中国人消費の最重要チャネル、スマートフォン・SNSを主眼にプロモーションをコンサルティングします。
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春節のインバウンドデータを取得・分析するなら
2018年春節向けインバウンド対策その⑥:インバウンドデータサービス
インバウンド戦略に必要な情報を位置情報データから分析するツール「inbound insight」/株式会社ナイトレイ
観光地周辺のクチコミが知りたい、周遊ルートが知りたい、人気な観光施設は?、どこで何に興味があるか知りたい、市区町村ごとに国籍別の特徴を把握したい、施策を打つのに効果的な時期を知りたい、駅周辺のクチコミが知りたい、訪日外国人が多い市区町村はどこ?このようなお悩みを解決いたします。
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訪日客にバーコードをスキャンさせて多言語化&データ分析「Payke」/株式会社Payke
Paykeは、世界中どこにでもある商品の「バーコード」にスマホをかざすだけで、商品のあらゆる情報を、 利用者の母国語で閲覧できるアプリです。Paykeがあれば、これまで外国人に伝えることができなかった私たち、 日本の魅力を正確に届けることができるようになります。スキャンするだけで、自社商品が多言語対応へ。 外国人観光客からすると、日本語で書かれた商品のパッケージ・説明はまったく理解できません。 食品では「どんなアレルギー成分があるのか」、そして「どういった特徴があるのか」、 電気製品では「使い方」、「性能の良さ」すら理解できないのです。そういった様々な情報を、バーコードをスキャンするだけで、母国語で表示してくれる。それがpaykeです。Paykeは外国人観光客の「消費」にフォーカスしたサービスです。 外国人観光客の消費行動を最適化し、満足度を上げることで、消費が促進され、 貴社の販売促進、利益増加にもつながります。
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まとめ:トレンドや数値を把握して最適な2018年春節向けインバウンド対応を
春節(旧正月)は、中国の最大の旅行シーズンであり、インバウンド需要も伸びるシーズンです。2018年の春節は、最新の調査で 中国人が旅行したい国として日本が史上初のトップ になったこともあり、昨年2017年の春節よりも更なる盛り上がりを見せる模様です。
今年2018年春節休暇は 2月15日から2月21日の7連休。つまり丁度1か月前となり、旅マエの訪日中国人にアプローチするのであれば最適なタイミングとなります。春節のインバウンド商戦を勝ち抜くには、まさに今アクションを起こす必要があります。
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