翻訳機 ili(イリー)が3月9日(金)より代官山 蔦屋書店と二子玉川 蔦屋家電にて店頭販売を開始!翻訳機 ili(イリー)の体験も可能! 東京都内で遂に実機でのili(イリー)体験が可能になります!海外旅行の必需品。あなたの通訳、イリー。

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[株式会社ログバー]

2018年3月9日(金)より、東京都内の皆さまのより身近な場所でのili(イリー)体験・購入が出来るようになりました。
代官山 蔦屋書店と二子玉川 蔦屋家電ではiliの展示・販売だけではなく、実際にイリーを体験していただくことでよりイリーの特徴を知っていただけるようになっています。店舗スタッフも実際にイリーを使い、お客様に説明していきます。
卒業旅行や春休みの海外旅行時は、是非iliをご活用ください。
販売スタートを記念して購入者には数量限定のプレゼントをご用意しています。

▼イリー販売店一覧(関東関西)はこちら
https://iamili.com/ja/store/

▼代官山 蔦屋書店 インタビュー動画 (38秒)
代官山 蔦屋書店とイリー翻訳機のコラボレーションの意味とは?

▼代官山 蔦屋書店 インタビュー記事
代官山 蔦屋書店・二子玉川 蔦屋家電にて、イリー翻訳機体験できる意味とは?
https://story.iamili.com/ja/ili-store-tsutaya

販売店舗

□ 代官山 蔦屋書店
住所 : 〒150-0033 渋谷区猿楽町17-5
電話:03-3770-2525
営業時間 : 7:00 〜 26:00
URL : http://real.tsite.jp/daikanyama/
ili (イリー)の販売は3月9日(金)10:00より開始

​□ 二子玉川 蔦屋家電
住所 : 〒158-0094
東京都世田谷区玉川1丁目14番1号二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット
電話:03-5491-8550
営業時間 : 家電 9:30~21:00
     (音楽・文具・BOOKは22:30 まで)
URL : http://real.tsite.jp/futakotamagawa/

ili (イリー)の販売は3月9日(金) 9:30より開始。

オフライン音声通訳・翻訳機 ili (イリー)とは?

ili(イリー)」は旅行者の使いやすさに特化したウェアラブル翻訳ツールです。旅行中に外国語で質問したいとき最速0.2秒で即座に翻訳し、相手を待たせることなくスムーズな会話をすることが出来ます。また本体の大きさは、首から下げて邪魔にならないわずか42gの軽量サイズです。そしてインターネット接続の必要がないデバイスの為電波の届かない場所や海外でも使用することが出来るという特徴があります。

公式ホームページ:https://iamili.com/ja/

株式会社ログバー(Logbar)とは

2013年2月に設立。新たなコミュニケーションを生むためのキッカケをテクノロジーを通して創り出す企業です。認識技術と超小型化設計技術を駆使しウェアラブル翻訳デバイス ili を開発中。今後はiliを商品化し販売、海外渡航者・インバウンド訪日外国人旅行)市場に向けて多言語によるコミュニケーション不全を解消し、世界中の人たちが言語の壁を感じることなくコミュニケーションできる世界を実現させていきます。

商号: 株式会社ログバー
代表者: 代表取締役CEO 吉田 卓郎(よしだ たくろう)
本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿4-7-6 Urban Ebis Studio 1A
設立年月日: 平成23年2月25日
資本金: 90,000千円
Webサイト: http://www.logbar.jp/
事業内容: ウェアラブルデバイス開発・企画・製造・販売

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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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