[日本美食]
インバウンド向け飲食店予約及びスマートフォン決済サービス『日本美食(ニホンビショク)』等を運営する日本美食株式会社(東京都港区 代表取締役社長:董路〔ドン ルー〕、以下日本美食) は3月9日より、既存の決済機能「日本美食Wallet」に新たに【Google Pay】が追加されたことをお知らせ致します。
今回の【Google Pay】導入で、QRコードスマホ決済として日本美食が日本で初めてとなり、従来から利用可能なアリペイなど12種類に加えて、可能決済種類が13種類となります。
「日本美食Wallet」は、今まで48以上の国と地域の方々に利用されており、今回の【Google Pay】導入により、訪日観光客を迎えるインフラとして日本におけるキャッシュレス社会の拡大を目指して参ります。
■Google Payとは?
1.お買い物中に役立つ情報を提供
Google Pay のホームタブには、ユーザーにあわせたお薦め情報を表示します。最近の購入履歴の確認、アプリ内での電子マネーのチャージ、ポイント管理、Google Pay を活用するヒントを知ることができます。
2.決済情報をまとめて管理
カードタブには、決済に必要な情報を表示し、チャージしてすぐにお使いいただけます。
この機会に、電子マネーやポイントカードを Google Pay で 1 つにまとめて保存しましょう。
3.強固なセキュリティ
他の Google サービスと同様、Google Pay は強固なセキュリティで外部の脅威から Google アカウントに登録された情報を保護します。
(引用元: https://japan.googleblog.com/2018/02/googlepay.html)
◆日本美食について◆
来日した訪日観光客の飲食店においての悩み「探せない」「通じない」「払えない」。この3つの悩みを解消し、同時に受け入れ側の飲食店の悩みを解消すべく、飲食店のインバウンド領域における「成果報酬型送客・多言語対応コンシェルジュ予約・事前決済・店頭スマホ決済」機能を持ったサービスを展開。飲食店と訪日観光客を繋ぐアプリ「日本美食」を運営しています。
現在日本美食社では、多数の上場飲食企業数を始め、ミシュラン星獲得店舗様などの多くの飲食店様にご契約・ご導入いただいております。
会社概要
<日本美食株式会社>
【社 名】:日本美食株式会社
【所在地】:〒106-0031 東京都港区西麻布1-8-9 バルビゾンビル40 3F-A
【U R L】:http://www.japanfoodie.jp
【代表者】:代表取締役 董 路
【設立年月】:2015年12月
【事業内容】:訪日観光客向けスマホ決済、海外メディア・プロモーション事業
■本件に関するお問い合せ
日本美食株式会社 広報担当:川田
【住所】〒106-0031 東京都港区西麻布1-8-9 バルビゾンビル40 3F-A
【連絡先】Mail:info@japanfoodie.jp
TEL:03-6869-7988
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決済(総合)「日本美食 Wallet」の資料を無料でダウンロードする
その他、飲食店にオススメのインバウンド対策の資料を無料でダウンロードする
【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
- 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
- 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
- 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける
詳しくはこちらをご覧ください。
→宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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