訪日ラボではこの度、出店戦略・店舗開発、街づくり動向などを扱う業界紙「商業施設新聞」を発行する株式会社産業タイムズ社と、コンテンツ提供に関する業務提携を開始しました。
この提携により、「商業施設新聞」の2018年8月28日号より「訪日ラボ」のコラム連載がスタートします。是非、ご一読ください。

インバウンド市場や各国の訪日外国人に関する調査やもっと詳しいインバウンドデータ知るには?
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)「商業施設新聞」について
「商業施設新聞」は1993年の発刊以来、流通小売、外食業界、不動産、店舗設備メーカーなど幅広い関連業界の方々にご愛読いただいております。本紙は、関連業界各社の出店計画を詳細に報道することで、業界のトレンドや最新動向、店づくりに言及しております。ショッピングセンターや再開発事業を追うことで、そ のエリアの街づくり、ひいては賑わいづくりにもスポットを当てるものです。
<発行形態>
- 週刊(毎週火曜日発行)
- B3判(ブランケット判)8面以上
- 発行部数:約2万部
- 年間購読料:62,000円 + 税(送料込)
- 発行:(株)産業タイムズ社
詳細→https://www.sangyo-times.jp/rtn/
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【11/6開催】ホテルトレンドLIVE! Vol.4 〜ホテル内レストランの顧客ニーズを深掘りする口コミ分析〜

ホテル内レストランでは、「口コミが増えない」「お客様の声をどう活かせばいいかわからない」といったお悩みを多く伺います。
宿泊者以外の利用を広げていくためには、レストランを利用者が見つけやすくし、検索から来店までの導線を整えることが重要です。
そこで本セミナーでは、実際の口コミデータをもとに、顧客のリアルな声から課題や改善点を見つけ出し、集客・満足度向上につなげる方法をわかりやすく解説します。
<セミナーのポイント>
- 宿泊業界のデジタルマーケティングに精通したエキスパートに直接質問できる!
- 口コミデータを活かした事例が学べる!
- ホテル内レストランの口コミ分析から、顧客の“本音”を読み解くコツがわかる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→【11/6開催】ホテルトレンドLIVE! Vol.4 〜ホテル内レストランの顧客ニーズを深掘りする口コミ分析〜
訪日ラボ主催「THE INBOUND DAY 2025」アーカイブ配信中!

訪日ラボを運営する株式会社movが8月5日に開催した、日本最大級のインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」のアーカイブ動画が公開中です。
アーカイブ配信では、元大阪府知事の橋下 徹氏と大阪観光局理事長の溝畑 宏氏による基調講演のほか、脳科学者の茂木 健一郎氏、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏、アパグループ 社長兼CEOの元谷 一志氏などの貴重な講演の様子を一挙公開(一部を除く)。
参加できなかった方はもちろん、もう一度議論を見直したい方も、ぜひご覧ください。
【インバウンド情報まとめ 2025年10月後編】観光庁長官、万博は「訪日客誘客に一定の効果」 ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に10月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→観光庁長官、万博は「訪日客誘客に一定の効果」 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年10月後編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」
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