都内56棟目のアパホテルが誕生
アパホテル株式会社は、東京都台東区で8棟目となる「アパホテル浅草駅前」を開業しました。
また、同ホテル1階には、「天ぷら・割烹 つかごし」も同時にオープンしました。

こだわりぬいたホテル仕様が特徴
「アパホテル浅草駅前」は、インバウンド需要に応える好立地に誕生。浅草エリアの主要観光地である浅草寺・雷門へ徒歩5分で行くことができます。
306室全ての部屋が禁煙であることが特徴で、全室に50型大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルワイドベッド、シーリングライトを設置したほか、Wi-Fi無料接続、携帯の充電に便利なUSBポートも完備しました。
また、テレビを活用したコンテンツサービスを充実。タブレット端末でYouTubeの動画や写真などをテレビの大画面に映し出す「ミラーリング機能」や、インバウンド向けの飲食店予約代行サービスを搭載した「アパテレビインフォメーション」を、新たに導入したといいます。
さらに、フロントには、チェックイン混雑の緩和のため、全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」も設置しました。
アパホテル株式会社では、今回、東京スカイツリーや隅田川沿いの景観が一望できる最上階に、プライドフロアとして内装にこだわったデラックスルームも用意。今後も、ハイグレードのホテルを提供するとともに、日本最大のホテルチェーンの拡大に努める考えです。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
アパホテル株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000221.000018265.html
アパホテル浅草駅前 公式サイト
https://www.apahotel.com/page.jsp?id=12&hotel_id=438
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