スムーズに旅行できる環境のさらなる充実を図る
2018年10月24日、西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は、日本を訪れる外国人旅行者が言葉の障壁を感じることなくスムーズに旅行できる受入環境の整備に取り組んできましたが、さらなる充実を図ると発表しました。
これまでに行ってきた受入体制充実の取り組みでは、タブレットなどのツールを配備・活用して外国人スタッフによる案内を行うとともに、多言語表示に対応した駅や車内のディスプレイを導入し駅頭掲示を行ってきました。
また、無料Wi-Fiを、主な34駅や、特急はるか、大阪環状線・関空快速の新型車両へ整備し、2018年7月から、山陽新幹線と北陸新幹線の車内への整備を順次開始しています。

今後、拡充する取り組み
列車運行情報用Twitter、Facebookの多言語アカウントを開設してSNSを活用して情報を拡散するなど、駅以外での情報提供を充実するとともに、JR西日本がホームページ・アプリ・SNSで発信する運行情報を活用促進して、自治体や観光案内所への情報発信を強化します。
また、現在は、京都駅・西九条駅・ユニバーサルシティ駅・天王寺駅・姫路駅で導入している多言語音声翻訳放送システムを、稲荷駅・嵯峨嵐山駅・二条駅・梅小路京都西駅・山科駅・新大阪駅・大阪駅・大阪城公園駅・森ノ宮駅・JR難波駅・新今宮駅・三ノ宮駅に順次拡大します。
さらに、駅係員によるタブレット端末および肉声での英語放送を充実し、乗務員によるタブレット端末での英語車内放送を浸透させます。
この他、落ち込んでいる被災地域へのインバウンド旅行需要を喚起するため、観光庁・関西観光本部・自治体・観光団体などと連携した取り組みを進め、「関西インバウンド観光リバイバルプラン」の取り組みでは、「特急はるか号へ海外でも人気のあるハローキティをラッピング」「韓国、台湾でJR西日本パスの販促キャンペーン」などを実施します。
一方、「がんばろう!西日本」キャンペーンと連携した取り組みでは、東アジアのメディア(ブロガーなど)を招請して西日本豪雨で被災した地域の観光情報を発信し、国内外の旅行会社と連携したオプショナルツアーなどの商品造成を強化します。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
JR西日本 ニュースリリース
https://www.westjr.co.jp/
JR西日本 詳細
https://www.westjr.co.jp/
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