外国人観光客に今人気のアクティビティ5選 | 茶道・着物体験の他カラオケ・食品サンプルづくりまで!?

公開日:2019年01月28日
インバウンド旅行者の「爆買い」ブームも過ぎ去り、多くの訪日外国人観光客が「体験」を重視する傾向になっています。せっかく日本を訪れたなら、日本文化を肌で感じることのできるアクティビティを体験したいと思うものです。
そこで今回は、日本の魅力を最大限にアピールできる訪日外国人観光客に人気のアクティビティをご紹介します。

訪日外国人観光客に人気のアクティビティ5選

1. 和太鼓体験

チームラボとのコラボレーションでも話題になった「DRUM TAO」をはじめとして、日本の和太鼓パフォーマンスは海外でも高く評価されています。海外でも公演が頻繁に行われているため、「日本に行ったら自分で和太鼓を叩いてみたい」という訪日外国人のニーズもあるようです。

東京都渋谷区には、「TAIKO-LAB青山」という和太鼓教室があり、体験プログラムも行っているということです。

2. 和紙づくり・藍染体験

独特の手触りの和紙や、美しい色合いが魅力的な藍染は、日本特有の文化のひとつです。ハンカチなど簡単な藍染体験ができるところも増えてきています。

3. 茶道体験

東京都銀座にある「chazen」では、茶道体験プログラム(所要時間45分)を実施しています。中国語や英語対応が可能なスタッフもいるため、コミュニケーションがとれないことへのストレスもありません。

4. 華道体験

茶道と並び、華道も日本を代表する文化のひとつです。体験教室の中には茶道と華道をセットで体験できるところもあります。日本の「おもてなし」を存分に感じられると、多くの訪日外国人観光客から定評があります。

5. 折り紙体験

いまや折り紙は、「ORIGAMI」として世界中で知られています。

東京都文京区の「お茶の水おりがみ会館」では、日本ならではの折り紙体験ができます。「Origami Basics in English」という訪日外国人向けの折り紙講座も開講されており、英語で折り紙を教えてもらうことができます。

コト消費需要3大テーマ

1. 日本文化の生活体験

忍者・侍・着物・舞妓・相撲・茶道・華道・書道・座禅・陶芸など、日本文化の体験は強い需要があります。

2. ポップ・クールジャパン体験

ロボット教室、ロボットショー、コスプレ・メイド写真撮影などの先進技術やポップカルチャーを体験できるものです。

新宿歌舞伎町のロボットレストランでのロボットダンスやバトルショーも、訪日外国人観光客から高い人気を集めています。

3. 自然とローカルな体験

東京、富士山、京都、大阪といったゴールデンルートはもちろん、地方都市の需要も年々増加しています。昔ながらの田園風景や花畑、伝統的建造物がしっかり残っている京都の古い町並みといったその土地ならではの景観を楽しんだり、かまくら、釣り、果物狩りなどのローカルな体験はブームとなっています。

まだまだある! 訪日外国人観光客に人気の体験型コト消費

  • お祭りや伝統行事を楽しむ
  • 温泉、銭湯に行く
  • 旅館に泊まる
  • 懐石料理を食べる
  • カラオケ
  • 小さな村を訪れる
  • 日本の庶民の味、ご当地グルメを堪能する、お寿司、ふぐ、お弁当
  • 日本の伝統芸能を楽しむ
  • 満員電車を見る
  • デパ地下巡り
  • 家電量販店に行く
  • 盆栽体験
  • 食品サンプルづくり
  • 寿司作り体験

まとめ

自社で提供しているアクティビティを1人でも多くの訪日外国人観光客に利用してもらうためには、TwitterやInstagram、FacebookといったSNSをうまく活用する必要があります。フォロジェニックな写真を撮影してInstagramにアップするだけで、言葉が通じなくてもビジュアルだけでサービスの魅力を伝えることができるからです。

「誰に」「どんな体験を提供するか」「どうやって発信するか」など常にターゲットを意識して、訪日外国人観光客が知らない日本の魅力をアプローチしていきましょう。

<参照>

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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