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渋谷で贅沢なひとときを
セルリアンタワー東急ホテルは、2019年3月、客室の全面リニューアルを完了します。
同ホテルでは、2014年度より客室改装を進めてきました。今年3月の「スイートルーム(37階)」の完成をもって、5カ年計画全てが終了することになります。
日本文化をふんだんに取り入れた客室が誕生
5カ年計画の最終年度は、インバウンドの富裕層などがターゲット。完成後は、2001年開業時に9室だったスイートルームが14室になります。
新スイートルームには、和モダンのデザインを採用。家具やファブリック類は“日本製”にこだわり、日本の伝統工芸品や模様を取り入れました。
また、機能面も重視。室内のどこにいても動きながら商談ができることをイメージし、可動式の椅子や小テーブル、窓周りにはカウンターバーを設置しました。
セルリアンタワー東急ホテルは、今後東京で行われる国際的なイベントのための滞在場所として、特別なひとときを創出。ゲストのニーズにあわせたホテルライフを提案していく考えです。
なお、新スイートルームは、1室12万8,304円から64万1,520円で販売する予定で、まずは、バレンタインデーやホワイトデーに新生スイートルームに滞在できる新プラン「SWEET SUITE STAY」を販売。贅沢な時間と心地よい空間を体感してもらいたいとしています。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
株式会社東急ホテルズ プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001583.000005113.html
株式会社東急ホテルズ プレスリリース
https://www.tokyuhotels.co.jp/
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