近年、「コト消費」のなかで世界中から注目を集めているのが、農村や漁村に宿泊して日本の生活を体験する「農泊」です。農林水産省の調べによると、2016年には農村漁村地域への宿泊者数は1,126万人と前年比27万人の増加となっており、訪日外国人観光客も増えているのだと言います。
政府は、2020年までに訪日外国人観光客を4,000万人にまで増やすことを目標に掲げており、その施策のひとつとして「農泊」を推進しています。というのも、訪日外国人観光客からも関心の高い「農泊」を打ち出すことによって、地方の過疎化、空き家問題などを解決する地方活性化政策にもなりえます。
この続きから読める内容
- 農泊に取り組むことで得られるメリットとは?
- 1. ランニングコストや維持費を抑えられる
- 2. 訪れた人びとに「自然の癒し」を提供できる
- 3. 農泊は新規参入しやすい
- 4. 日本文化を肌で感じてもらうことができる
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