日本側参加者を募集 多くの現地旅行会社と商談可能
日本政府観光局(以下、JNTO)が「インドネシア3都市訪日旅行セミナー・商談会」の開催を決定したことに合わせて、日本側参加者の募集を行っていると、6月28日に発表しました。
JNTOのジャカルタ事務所は、首都のジャカルタ、第2の都市スラバヤ、第3の都市メダンで「インドネシア3都市訪日旅行セミナー・商談会」を9月24日・25日・27日に開催。多くの現地旅行会社と商談ができる機会で、セラーとなる日本側参加者の募集を行っています。
インドネシア側バイヤーの最大想定数は約150人に
メダンの会場は「Hotel Aryaduta Medan」で現地バイヤー約70人、スラバヤは「Sheraton Surabaya Hotel and Towers」で約110人、ジャカルタは「Pullman Thamrin Jakarta」で約150人が参加すると想定されています。
参加費は1都市あたり5,000円。セラーの中から、希望者はプレゼンテーションも可能で、昼食時にはネットワーキングセッションも開催される予定です。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
JNTO プレスリリース
https://www.jnto.go.jp/jpn/news/20190628_5.pdf