ecboが京王電鉄と業務提携して導入が実現
ecbo株式会社(以下、ecbo)は7月11日、荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を「中部地方インフォメーションプラザin京王新宿」に導入したことを発表しました。
「中部地方インフォメーションプラザin京王新宿」は、京王電鉄が運営する観光案内所で、既に手荷物預かりサービスを提供しています。
今回は、自分が必要とするモノにアクセス可能な「シェアリング・ハブ」の実現を目指す「ecbo cloak(エクボクローク)」を、7月8日から導入しました。

京王電鉄の中でも利用客が多い駅 より身軽な観光を
京王電鉄の中で最も利用客が多い新宿駅では、国内外問わず多くの観光客が訪れています。また「ecbo cloak(エクボクローク)」にとっても新宿エリアは、全国トップ3に入る人気です。京王電鉄は「中部地方インフォメーションプラザin京王新宿」に、アプリから事前予約ができるecboの同サービスを導入することで、より身軽に京王電鉄沿線の観光スポットへ行ってもらえるようにしていきます。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
ecbo株式会社 プレスリリース
https://ecbo.io/20190711_keio_shinjuku/
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