トラジがステーキハウスで英語が話せるスタッフを配置
株式会社トラジ(以下、トラジ)が、営業するステーキハウス「T’s STEAK HOUSE」で、外国人専用のコース料理などの提供を開始したと、7月17日に発表しました。
「T’s STEAK HOUSE」は、トラジが恵比寿でオープンしたNYスタイルのステーキハウスで、USDAプライムグレードのドライエイジングビーフなどを使用した料理が楽しめる店です。7月17日より、英語が話せるスタッフの配置や、外国人専用のコース料理などの提供を開始し、インバウンド対応を強化しました。

支払い金額がシンプル メニューに注文しやすい工夫も
英語・中国語が併記されたメニューも用意しており、消費税や10%のサービス料も込みで支払い金額を表記しているため、シンプルで外国人でも分かりやすくなっています。
外国人専用のコース料理では、デザートやドリンクも含まれているなど、注文のしやすさにも工夫がされています。また、同店の定番料理が1コースで広く楽しめるほか、ステーキを食べなれている欧米の顧客でも満足できる十分なボリュームも特徴の1つです。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
T’s STEAK HOUSE
http://www.ts-steak.com/index.html
株式会社トラジのプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/188527
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