10月24日の「JTF翻訳祭」に初めてブース出展へ
ミエトランスレーションサービス(米耶翻譯股份有限公司)が、「第29回JTF翻訳祭2019」にブース出展をすると、10月7日に発表しました。
ミエトランスレーションサービスは、ゲームの中国語ローカライズを専門に事業展開している会社です。今回、10月24日に神奈川県横浜市(パシフィコ横浜) 会議センターで開催される「第29回JTF翻訳祭2019」に、初めてブース出展します。

商業翻訳やインバウンド翻訳サポートサービスなどを紹介
ミエトランスレーションサービスはブースにおいて、中華圏および日本向けのインバウンド翻訳サポートや商業翻訳、キャッチコピーをはじめ、ウェブサイト、ゲーム、アプリ、ドラマなどのコンテンツローカライズといった翻訳サービスの提供拡大を図ります。
また、当日は中国語サイトの無料テキスト診断の申し込みも受け付けます。
「第29回JTF翻訳祭2019」への参加申し込みは、参加登録サイト(EventRegist)で可能。料金はJTF会員 セッション聴講が11,000円、非会員 セッション聴講が16,500円、交流パーティーが7,700円で、銀行振込若しくはクレジットカードで支払いができます。
(画像はミエトランスレーションサービス ホームページより)
インバウンド受け入れ環境整備を資料で詳しくみてみる
▼外部リンク
ミエトランスレーションサービス プレスリリース
https://docs.wixstatic.com/
ミエトランスレーションサービス トピックス
https://www.mietranslation.com/toipcs
「第29回JTF翻訳祭2019」
http://www.jtf.jp/29thfestival/
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【インバウンド情報まとめ 2025年11月前編】中国、日本への渡航自粛を要請 / 2025年冬の国際定期便、過去最高の便数に ほか

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