株式会社ヴァリューズ(以下、ヴァリューズ)は新型コロナウイルス流行後の中国での消費者行動の変化について、最新の調査結果をオンラインで解説する「中国市場セミナー」を6月29日(月)に開催します。
今回のセミナーでは、2020年6月に中国の消費者に対して行った最新のアンケート調査の結果を公開し、アフターコロナの中国インバウンドや越境EC動向について解説します。
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最新の調査結果を公開!withコロナの中国越境EC・インバウンド徹底解説セミナー
本セミナーでは、
- これからの中国人インバウンド動向
- withコロナの中国越境EC・ネット市場
- コロナを受けての消費者意識の変化
の3つをテーマに、
- アプリや越境ECの利用の変化
- 旅行に感じる不安や今後の検討時期、行先
- コロナで購入の増えたり、今後、購入したい商品
などをお話しいたします。
本セミナーは、Zoomウェビナーを利用して6月29日(月)16時より開催予定です。
時間は45分間で、受講料は無料、定員は50人です。
講師は、日本国内のログ分析やアンケート調査の企画・集計・分析などの業務を担当する、中国北京出身のデータアナリスト・姜 茹楠氏です。
姜 茹楠氏は2014年来日、2017年にヴァリューズに入社し、中国市場調査においては、アンケート調査からソーシャルリスニング、各種定性調査まで、幅広く企画・モデレーティング・分析を行っています。
本セミナーはヴァリューズのホームページの専用フォームよりお申込みいただけます。
【2023年インバウンド最新動向を予測】国・地域別デジタルマーケティング戦略
2022年10月からついに入国者数の上限撤廃、短期滞在者のビザ免除等が実施され、訪日観光が本格的に再開されました。
未だ"完全回復"には至っていないものの、観光地によってはすでに多くの訪日外国人観光客が訪れているところもあり、「インバウンド対策」への関心が急速に高まっています。
では、今やるべきインバウンド対策とはなんでしょうか。そしてそれを国・地域別に見ると、どういった違いがあるのでしょうか。
インバウンド対策を何から始めたら良いか悩んでいる方や、インバウンドの最新動向を知りたい方向けに
- 最新の訪日観光の状況や今後の予想
- 国・地域別のデジタルマーケティング
- 外国人向け情報発信の際に意識すべきこと
などがわかる資料を公開しています。
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