「関係人口」全国1位は福島県に。沖縄、北海道抑え ブランド総合研究所「関係人口の意識調査2021」

関係人口の数の最多は「福島県」で1,229万人

株式会社ブランド総合研究所が2月17日から23日にかけて、全国の2万人(有効回答数:20,508人)を対象に「関係人口の意識調査2021」を実施、その結果を3月15日に発表しました。

同調査において、各都道府県の出身者(居住者を除く)と、応援者(居住者および出身者以外にその都道府県を「応援したい」と思っている人)を合わせて「関係人口」として、その数を調べたところ、「福島県」が1,229万人で最多となりました。2位が「沖縄県」で950万人、3位が「北海道」で756万人などと続いています。

また、『応援したい都道府県とは、どのような関係がありますか(居住や出身地以外)』との質問において、何らかの関係がある人の中で最も回答が多くなったのは「家族や親せきがいる」で22.7%、「観光で何度か訪れた」が16.0%、「過去に住んでいた」が15.9%などとなりました。

『「関係人口」の都道府県への訪問状況』を調べると、「数年に1回」訪問している人が全体の20.8%、「年に数回」が19.8%、「年に1回」が13.7%などとなっています。

関係人口

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「関係人口」の移住意欲が最も高いのは「福岡県」

『「関係人口」の移住意欲』についても調べ、「すぐにでも移住したい」と「いつかは移住したい」の回答の合計を「移住意欲度」として算出しました。その結果、「移住意欲度」が28.4%と最も高くなったのが「福岡県」でした。2位が「沖縄県」で24.5%、3位が「神奈川県」で24.0%などと続いています。

『関係している都道府県への移住意欲』を調べたところ、「あまり思わない」という回答が最も多く全体の35.3%、「どちらとも」が27.6%、「住んでもよい」が20.1%などとなりました。

また、『関係人口がしたいと思う行動』を聞いたところ、「観光に行きたい」という回答が最も多く44.1%で、「帰省・訪問したい」が27.0%、「食品を購入したい」が16.0%、「ふるさと納税をしたい」が14.9%などと続いています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ブランド総合研究所 プレスリリース
https://news.tiiki.jp/

株式会社ブランド総合研究所 地域ブランドNEWS
https://news.tiiki.jp/articles/4619

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