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訪日タイ人の傾向が分かる
タイ人向け日本旅行Webメディア「Chill Chill Japan(チルチルジャパン)」を運営する株式会社アジア・インタラクション・サポートは、毎年行っている「訪日タイ人の人気観光地ランキング2021」調査から、7月6日に「関東編」を発表しました。
定番の観光地から新しい施設まで注目
同調査は2021年2月8日~3月15日の間に行われ、日本旅行に関心のあるタイ人2,300人に「今行ってみたい日本の観光地・施設」の回答を集計、タイ人の訪日傾向を分析しています。
タイ人に人気の関東の観光スポットは、1位が「東京ディズニーリゾート」、2位が「浅草寺」、3位が「東京タワー」、4位「東京スカイツリー」、5位が「国営ひたち海浜公園」となっています。
昨年オープンした「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」などもランクインしており、新たな観光スポットの認知も進んでいることが分かります。
人気の地名は「舞浜」、都道府県は「東京」
タイ人に人気の関東の地名は、1位が「舞浜」、2位が「浅草」、3位が「日光」「渋谷」、5位が「秋葉原」です。
都道府県ランキングは、1位「東京」、2位「北海道」、3位「大阪」、4位「山梨」、5位「京都」です。東京は初めての1位で、ほかにも関東は「千葉」が9位、「神奈川」は16位、「栃木」20位となっています。
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▼外部リンク
アジア・インタラクション・サポート
https://exptours.net/news/thai-ranking2021/
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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
→「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
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