Instagram運用はお任せ!株式会社RadixによるInstagram運用支援サービス「SAKIYOMI」

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Instagramは今や検索エンジンの代わりや情報収集ツールとして使われるほど重要な立ち位置となっています。

しかし、集客を狙っていざInstagramを始めてみても、ストーリーズ、リールなどの機能がややこしかったり、わかりやすく拡散を狙えるわけでもないため、みんながみんなうまく使いこなしているとは限りません。

そこで今回は株式会社RadixのInstagram運用支援サービス「SAKIYOMI」をご紹介します。

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Instagram運用を行うべき理由

Instagramの重要性が増しているのには一体どういった理由があるのでしょうか。SAKIYOMIでは以下のように考えています。

Instagramの市場
▲Instagramの市場:株式会社Radix

市場の変化

Instagramは直近数年でユニークユーザー数が3倍になり、現在も増え続けています。

それに加え、ショップ機能やインスタライブでの投げ銭、ライブコマースの実現など商業利用に最適化されている点や、検索、情報収集のツールとしても使用されています。

さらに、ユーザーのロイヤリティが高く、商品購入に繋がりやすいことも特徴の1つです。これらのことからInstagram市場は重要なポジションとなっています。

広範囲に及ぶ集客アプローチ

Instagramを活用することによって今まで不可能であった集客アプローチが可能となります。

例えばフォロワーに対して継続的に興味を促すアプローチや、メディアとしてコンテンツを発信することでユーザーを惹きつけ、商品接続へのエンゲージメントを高めるアプローチなどがあげられます。

成果を出す運用ロジック

Instagramの重要性がわかったところで、だた何も戦略を立てずに投稿を行うだけでは意味はありません。

SAKIYOMIでは運用ロジックを4つのステップに分け、Instagramの効率的な運用を図ります。

4つの運用ロジック
▲4つの運用ロジック:株式会社Radix

エンゲージメントの向上

1つ目のステップは、フォロワーとのエンゲージメンを向上させ、投稿内容がフォロワーにしっかりと見られている状態を作ります。

このエンゲージメントを向上させるためには「量」と「質」を意識した継続的な施策が重要となります。

リーチ数向上

2つ目のステップは投稿がフォロワー外にリーチ(露出)している状態を作ることです。

フォロワー外にリーチを拡大するためには投稿に対する「保存」アクションを促すことが重要です。「保存」を促すためにもユーザーがあとで見返したくなるような投稿を行う必要があります。

プロフアクセス率向上

フォロワー外からのリーチが増えるにあたり、多くの人がプロフィールを訪問する状態を作ることが3つ目のステップです。

投稿からプロフィールへ遷移を促すには、投稿内でアカウントに関する情報を訴求することが重要です。

フォロワー転換率の向上

4つ目のステップとして、プロフィールアクセスから多くの人がフォローしてくれる状態を作ることです。

訪問してもらったユーザーからのフォローを促すには、一目見て「どんなメリットがあるのか」と感じさせるようなプロフィール画面にすることが大切です。

集客に向けた導線づくり

SAKIYOMIではInstagram商品などに興味を持ってもらい、その後の問い合わせや実店舗への来店する流れをInstagram内のコンテンツで実現させます。

Instagramで促すユーザー状況の変化
▲Instagramで促すユーザー状況の変化:株式会社Radix

例えば、ユーザーのニーズに応えたコンテンツを充実させたり、サービスPRを行うなどです。

さらに、興味はあるものの購入にまでできない方のために購入障壁を解消する情報を発信したり、ユーザーへの口コミを訴求することで、来店や購入へと結びつけます。

商品購買へと結びつけるInstagram運用を

Instagram運用にはポイントがあり、それをSAKIYOMIは押さえ、効率的な運用を実現することを紹介しました。

これからInstagramを活用したいと考えている方は、SAKIYOMIを利用し、着実に影響力のあるアカウントとして機能させることも一つの手でしょう。

また、現在Instagramを利用しているがなかなかフォロワーが増えない、効果があるのかどうかがわからない、などの悩みを抱えている方にとっても、SAKIYOMIを活用することは大きなプラスとなるでしょう。

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訪日ラボセミナーレポートのご紹介&最新版インバウンド情報まとめ

訪日ラボでは、インバウンド対策に課題を抱えるご担当者様向けに、お悩み・課題解決を支援すべく、最新レポートの公開や無料のオンラインセミナーを実施しています。

【セミナーレポート】「桜シーズン」に向けたインバウンド施策のポイント


2023年は2,500万人の外国人旅行者が訪れた日本のインバウンド市場。コロナ前の2019年に迫る勢いの回復をみせており、2024年の訪日外国人数は3,000万人を上回るとの予想もあります。

日本を訪れる外国人旅行者の間で、特に人気が高いアクティビティが「桜の鑑賞」です。桜の開花時期に合わせて日本を訪れる外国人も多く、日本の重要な観光資源の一つとなっています。

そこで訪日ラボでは、「『桜シーズン』に向けたインバウンド施策のポイント」と題したセミナーを開催しました。
登壇者としては、インバウンドの動向に詳しい訪日ラボ インバウンド事業部長 川西哲平に加え、台湾に本社を置くビッグデータカンパニーVpon JAPAN株式会社営業本部 会田健介氏をお呼びし、「桜」に関するインバウンドデータをもとに、訪日外国人旅行者の最新動向と、「桜のシーズン」に集客を向上させるためのポイントを解説しました。

本セミナーは大好評につきアーカイブ配信を行っておりますので、ぜひご覧ください。

詳しくはこちらをご覧ください。

「桜シーズン」に向けたインバウンド施策のポイント【セミナーレポート】


【インバウンド情報まとめ 2024年3月】2023年年間宿泊者数 1位は韓国 他

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月発行しています。

この記事では、2024年3月版レポートから、2月〜3月のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。

最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください!

インバウンド情報まとめ 2024年3月

本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

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詳しくはこちらをご覧ください。
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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