アメリカが新型コロナウイルスワクチンの接種を条件として、全世界からの旅行者受け入れ再開を決定しました。
これを受けて国際航空運送協会(IATA)のウィリー・ウォルシュ事務総長は、ワクチン未接種の旅行者も忘れないよう、警鐘を鳴らしました。
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)IATAのウォルシュ事務総長「ワクチン未接種の旅行者も忘れるな」
イギリスの旅行業界向けメディア・TTGによれば、アメリカが新型コロナウイルスワクチン接種を条件として、全世界からの旅行者受け入れを再開したことを受けて、IATAの事務総長がコメントしました。
国際航空運送協会(IATA)のウィリー・ウォルシュ事務総長は、アメリカの決定について「大きな前進」と歓迎しつつも、「ワクチンを接種できない旅行者も忘れてはならない」と警鐘を鳴らしました。
またウォルシュ氏は次の課題として「ワクチンを接種できない旅行者のリスク管理をする仕組みを構築する」ことを挙げました。
その主要な解決策として検査に言及し、「政府間でグローバルでのワクチン接種を推進し、さらに検査のリソースはワクチン未接種者に集中する」ことにより、新型コロナウイルス感染拡大前の旅行の自由を取り戻す必要があると訴えているということです。
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