観光庁の発表によると、11月4日までに新たなにDMO16団体、候補DMO11団体を追加登録しました。現在登録DMOは213団体、候補DMOは90団体になりました。
以下、新たに登録されたDMO37団体を公開していきます。
「訪日ラボ」の最新インバウンドノウハウが配信されるメルマガに登録する
新規登録DMOの一覧
- 富山県西部観光社(地域連携)
- 隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会(地域連携)
- ソラヤマいしづち(地域連携)
- KASSE JAPAN(地域連携)
- 田沢湖・角館観光協会(地域)
- 上松町観光協会(地域)
- 姫路観光コンベンションビューロー(地域)
- 吉野ビジターズビューロー(地域)
- 那智勝浦観光機構(地域)
- 津山市観光協会(地域)
- 庄原観光推進機構(地域)
- 地域商社あきおおた(地域)
- 丸亀市観光協会(地域)
- SMO南小国(地域)
- 由布市まちづくり観光局(地域)
- 座間味村観光協会(地域)
新規候補DMOの一覧
- 和歌山県観光連盟(地域連携)
- 江の川・さくらライン観光推進機構(地域連携)
- 福岡県観光連盟(地域連携)
- ましこラボ(地域)
- 南房総市観光協会(地域)
- 田原観光情報サービスセンター(地域)
- 志摩市観光協会(地域)
- 高梁市観光協会(地域)
- 北九州イベントスタッフ協会(地域)
- 宗像観光協会(地域)
- いぶすき観光デザイン(地域)
インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
訪日ラボに相談してみる
<参照>
国土交通省 観光庁:観光地域づくり法人(登録DMO 第11弾、候補DMO 第21弾)の登録について
【2023年インバウンド最新動向を予測】国・地域別デジタルマーケティング戦略
2022年10月からついに入国者数の上限撤廃、短期滞在者のビザ免除等が実施され、訪日観光が本格的に再開されました。
未だ"完全回復"には至っていないものの、観光地によってはすでに多くの訪日外国人観光客が訪れているところもあり、「インバウンド対策」への関心が急速に高まっています。
では、今やるべきインバウンド対策とはなんでしょうか。そしてそれを国・地域別に見ると、どういった違いがあるのでしょうか。
インバウンド対策を何から始めたら良いか悩んでいる方や、インバウンドの最新動向を知りたい方向けに
- 最新の訪日観光の状況や今後の予想
- 国・地域別のデジタルマーケティング
- 外国人向け情報発信の際に意識すべきこと
などがわかる資料を公開しています。
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!
【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる