オミクロン株、欧州各地で確認 入国制限強化の波

南アフリカで検出された新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン株」の感染者がイギリスで27日、2人確認されました。

イギリス政府は同日、週明けからイングランドで店舗や公共交通機関でのマスク着用を再び義務化するなど、感染対策を強化すると発表しました。

オミクロン株は、イギリスのみならずドイツ、イタリアでも感染者が確認されています。イスラエル政府はすべての外国人の入国を14日間禁止することを決めました。

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高い感染力に懸念 WHO

南アフリカなどで確認され、感染者数が急増している新型コロナウイルスの新たな変異株について、

世界保健機関(WHO)は26日、デルタ株などと並ぶ「懸念される変異株」に指定し、ギリシャ文字からオミクロン株と名付けました。

再感染のリスクが高い可能性が示唆されており、WHOは各国にオミクロン株の監視態勢や解析の強化を求めています。

世界保健機関(WHO)はこれまでの調査から「過去の変異株よりも、一度コロナにかかった人が再感染しやすかったり、急速に広がったりしやすい可能性がある」と述べています。

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<参照> 

世界保健機関(WHO):Classification of Omicron (B.1.1.529): SARS-CoV-2 Variant of Concern

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訪日ラボ編集部

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