政府、電子ワクチン接種証明の運用を20日開始 マイナンバー必要に

政府は13日、新型コロナワクチン接種証明書を取得できるアプリの運用を20日から開始することを発表しました。

出入国手続きで利用可能

この新型コロナワクチン接種証明書では、ワクチン接種を公的に証明できます。証明書の目的はワクチン接種済みの人が海外渡航した際、現地での飲食店・施設の利用時にスムーズなやり取りをできるようにすることです。

また、今後日本への入国後・帰国後の待機期間に関する新たな措置を設ける際にも活用できるようにする目的もあります。

アプリ利用にマイナンバーカード必要

氏名、生年月日、接種記録(ワクチンの種類、接種年月日、ロット番号など)が記載されます。加えて、海外用ではパスポートの国籍や旅券番号が記載されます。

やり取りは氏名、生年月日、接種記録等の情報を含んだ二次元コードで行います。これを読み取ることで簡単に情報を確認できます。また、利用者自身の選択によりアプリの画面上では、氏名や生年月日、二次元コードを隠して提示もできます。

このアプリを利用するためにマイナンバーカードが必要になります。現在、マイナンバーカードの人口に対する交付枚数率は令和3年10月時点で34.8%です。

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<参照>

デジタル庁:新型コロナワクチン接種証明書アプリ
厚生労働省:海外渡航用の新型コロナワクチン
総務省:マイナンバーカード


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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

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