北京五輪、チケットの一般販売取りやめを発表

来月4日からの開幕を控えた北京冬季五輪をめぐり、大会組織委員会は1月17日、一般客向けのチケット販売を取りやめることを発表しました。

新型コロナウイルスの感染状況が理由で、チケットは当局による配布のみとなります。

北京五輪、チケットの一般販売取りやめを発表

北京冬季五輪の大会組織委員会は1月17日、一般客向けのチケット販売を取りやめると発表しました。

感染予防と対策の現状を考慮し「すべての大会関係者や観客の健康と安全を守るため」の決断だとしています。

また同日、IOC(国際オリンピック委員会)も同様の声明を出しました。

北京冬季五輪のチケットの販売対象は、2021年9月の時点では、中国本土に居住し、感染対策の条件を満たす市民に限定されていました。

北京市内では1月15日にも、感染力が強いとされる変異株「オミクロン株」の感染者が初めて確認されており、感染拡大への警戒が強まっていました。

チケットは当局による配布のみとなり、同委員会はチケットを配布される観客も、観戦中やその前後に感染対策の義務を厳守することが求められるとしています。

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訪日ラボ編集部

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