2022年「中米」が海外旅行先として急上昇 米国の旅行需要が追い風に

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航空業界調査会社のForwardKeys(フォワードキーズ)は、2022年に最も多く訪問された旅行先に関するレポートを発表しました。

米国の観光市場が世界の旅行需要をけん引し、ドミニカ共和国をトップとして、中米・カリブ海の国々が多くランクインしました。

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ForwardKeys、2022年の人気旅行先レポートを発表

フォワードキーズは、コロナ禍以前の2019年対比で観光客が増加した国・都市のランキングを発表しました。

2022年1月1日~10月18日の期間中の航空券データに基づくもので、米国の観光市場が世界の旅行需要をけん引していることが明らかになっています。

国別ではドミニカ共和国が首位、中米・カリブ海が人気

国別では1位はドミニカ共和国で、2位にトルコ、3位にコスタリカ、4位メキシコ、5位ジャマイカと続きました。

いずれの国もコロナ禍以前の水準まで観光客数が回復しており、トップのドミニカ共和国は2019年より5%増加しています。

トップ20には、好調な米国の観光市場を追い風に、コロナ禍でも観光客を積極的に受け入れた中米とカリブ海の国々が多くランクインしました。

厳しい入国規制が目立ったアジア太平洋地域は、友人や家族を訪問する需要により、6位にパキスタン、7位にバングラデシュがランクインしています。

モルディヴやフィジーへのレジャー旅行も好調で、回復の兆しが見え始めています。

都市別ではトルコのアンタルヤが首位に

都市別では、トルコの人気ビーチリゾートであるアンタルヤが首位となり、コロナ禍以前の2019年同時期よりも66%観光客が増加しました。

2位はサン・ホセ・カボ(メキシコ)で21%増、3位はプエルト・バジャルタ(メキシコ)で13%増、4位がプンタ・カナ(ドミニカ共和国)で12%増、5位はサン・サルバドル(エルサルバドル)で10%増となりました。

トルコはトルコリラが弱くなっていることや、コロナ禍でもオープンな観光政策、ロシアからの旅行者を受け入れる政府の方針などにより、多くの旅行者の目的地として選択されています。


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<参照>

ForwardKeys:The most visited destinations in 2022

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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