訪日ラボを運営する株式会社movでは、これまで培ってきた“インバウンド対策”・“Google マップ”・“口コミ対策”のノウハウをもとに、訪日外国人(インバウンド)向けのGoogleマップ&口コミ対策をまとめた【インバウンド対策 × Googleマップ&口コミ対策完全ガイド】を公開しました。
インバウンド対策の”はじめの一歩”が分かるレポートが、無料にてご覧いただけます。
自店舗のインバウンド対策・Googleビジネスプロフィール運用・口コミ対策に、是非本レポートをご活用ください!
※ 本レポートの内容は、レポート作成時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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【訪日ラボは、8月5日にインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を開催します】
会場での開催に加え、一部講演ではオンライン配信(参加費無料)も実施!さらに、チケットを購入した方限定でアーカイブ配信も予定しています。
ご来場が難しい方や当日ご都合が合わない方も、この機会にぜひご参加ください。
本レポートの構成
本レポートは、3つのパートから構成されています。
- インバウンド×Googleマップ集客術
- インバウンド対策における口コミの重要性
- インバウンド向け口コミ対策
ここからは、レポートの内容を一部ご紹介します。
[Part1]インバウンド対策 × Googleマップ活用のポイントをおさえよう
Part1[インバウンド×Googleマップ集客術]では、インバウンド対策でGoogleマップを活用するためのノウハウをまとめています。インバウンド対策でGoogleマップが重要なワケ
- 圧倒的なユーザー数
- 口コミの多言語対応が自動でできる
- 国内の集客と同時に取り組める
上記3つのポイントが挙げられます。
レポートでは、これらのポイントを一つずつ解説します。
Googleマップのインバウンド集客 3つのポイント
これらを知っておくと”外国人のお客様視点”に立った対策ができるようになります。
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[Part2]インバウンド対策に口コミを活用しよう
Part2[インバウンド対策における口コミの重要性]では、インバウンド集客において口コミ対策を優先すべき理由とインバウンド対策でおすすめの口コミサイトについて解説します。
観光庁の2019年の調査で、訪日外国人に「出発前に得た旅行情報源で役に立ったもの」への回答は
1位…「SNS」24.6%
2位…「個人のブログ」24.4%
3位…「自国の親族・知人」19.6%
に続いて、「口コミサイト」は15.5%で4位となっています。
それでも、今後のインバウンド対策では「口コミサイト」での情報発信が最優先と言えます。
レポートでは、なぜ「口コミサイト」対策が最優先なのか、その理由を解説します。
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[Part3]今すぐできるインバウンド向け口コミ対策を知ろう
Part3[今すぐできるインバウンド向け口コミ対策]では、今日の店舗運営から始められる口コミ対策について、ノウハウを交えて解説します。口コミ対策の事例も紹介しています。
実は、Googleに投稿された口コミは、ユーザーが使用している端末の設定言語に自動で翻訳されます。日本人から日本語で投稿された口コミも、様々な言語に翻訳されユーザーに届けられます。
そのため、Googleに口コミを集めること自体が、1つのインバウンド向け口コミ対策になります。
それでも、外国人のお客様に口コミを書いてもらったほうがいい明確な理由があります。それは、検索語句との「関連性」を口コミで高めるため◯◯◯◯◯◯◯◯が重要になるからです。
レポートの全容は無料でご覧いただけます。下記ボタンから詳細ページへお進みください。
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口コミアカデミーでは他にも、
- 口コミ対策完全ガイド【2023年最新】
- 弊社の独自AIを用いた各業界の口コミ分析レポート【週刊MEOレポート】
- 毎月のGoogleマップや口コミサイトの動向をまとめた【Googleマップ・MEO最新情報まとめ】
など、さまざまなレポートを発行しています。
インバウンド対策・Googleビジネスプロフィール運用・口コミ対策に、是非弊社レポートをご活用ください!
インバウンド対策にお困りですか?
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【7/9開催】消費額1.7兆円超!最新中国インバウンド市場の攻略ポイント
2024年、訪日外国人による旅行消費額は過去最高の約8兆1,257億円を記録。 そのうち中国は1.7兆円超(全体の約21%)と圧倒的な1位を占めており、宿泊日数や訪問者数でもトップクラスの存在感を示しています。
これだけ市場が大きく、経済インパクトのある中国インバウンド。 いま多くの企業が「中国向けに本格的な戦略を立てるべきではないか?」と検討を始めています。
しかし中国では、Googleをはじめとする多くのサービスに規制があり、中国現地のSNSや地図サービスを活用するなど、独自のカスタマイズされた対策が必要です。
本セミナーでは、インバウンド戦略の基本を押さえた上で、「中国市場の最新動向」と「具体的な対策」について、わかりやすく解説します。
<本セミナーのポイント>
- インバウンド戦略の基本が学べる!
- 中国インバウンド市場の規模と最新トレンドがわかる!
- 中国特有のSNS・地図アプリを踏まえた対応策を学べる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→消費額1.7兆円超!最新中国インバウンド市場の攻略ポイント【7/9開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

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