いつも訪日ラボをご愛読いただき、ありがとうございます。
この度『訪日ラボ』及び地図アプリ・口コミサイト一括管理ツール『口コミコム』を運営する株式会社movは、店舗事業者様向けにGoogleなどの口コミ対策をまとめた【口コミ対策 完全ガイド】を公開しました。
これから口コミ対策に取り組む事業者様はもちろん、すでに取り組んでいる方にも役立つ情報が盛りだくさんの内容となっております。
弊社が培ってきた“口コミ対策”のノウハウと最新の知見が詰まった本レポートを、自店舗の口コミ対策に是非ご活用ください!
※ 本レポートの内容は、レポート作成当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
【訪日ラボは、8月5日にインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を開催します】
会場での開催に加え、一部講演ではオンライン配信(参加費無料)も実施!さらに、チケットを購入した方限定でアーカイブ配信も予定しています。
ご来場が難しい方や当日ご都合が合わない方も、この機会にぜひご参加ください。
本レポートの構成
本レポートは、3つのパートから構成されています。
- もう悩まない!口コミとの向き合い方
- ネガティブな口コミとの向き合い方
-
Google口コミ返信のコツ
ここからは、レポートの内容を一部ご紹介します。
[Part1]もう悩まない!口コミとの向き合い方
Part1[もう悩まない!口コミとの向き合い方]では、口コミがもたらす影響・効果や店舗事業者が口コミに関してできる取り組みについてまとめています。
「口コミ対応って、どんな意味があるの?」「どこまでやればいいの?」といった、口コミ対策をこれから始める方の疑問にお答えします。
口コミに関する3つの取り組み
店舗事業者が口コミに関してできる取り組みには
- 口コミを集める
- 口コミに返信する
- 口コミを分析する
の3つが挙げられます。
レポートでは、これらのポイントについて、一つずつ噛み砕いて解説しています。
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[Part2]ネガティブな口コミとの向き合い方
Part2[ネガティブな口コミとの向き合い方]では、口コミ対策で悩みがちな”ネガティブな口コミ”への対応について解説しています。
「ネガティブな口コミが入ってしまった・・・どうすればいい?」という不安な経験をした方は、決して少なくはないでしょう。
そんなときに便利なのが「ネガティブな口コミ対応フローチャート」です。フローチャートは自らの状況を客観視できるため、落ち着いて次の対応を判断できます。
「ネガティブな口コミ対応フローチャート」はレポート内でご覧いただけます。下記ボタンからダウンロードページへお進みください。
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[Part3]Google口コミ返信のコツ
Part3[Google口コミ返信のコツ]では、口コミ返信の重要性と、返信時の3つのポイントについて解説しています。また、口コミ返信のパターン別例文10選や口コミ対策の成功事例も紹介しています。
口コミへの返信 3つのポイント
口コミへの返信には、次の3つのポイントがあります。
- 定型文から脱却しよう
- お客様の声にきちんと向き合おう
- お店の主張を伝え正しく認識してもらおう
例えば、定型文での口コミ返信はきちんと対応してくれた印象が薄く
- 口コミ投稿者の「また行こう」
- 第三者の「良さそうなお店だから行こうかな」
といった、次の来店行動を喚起できるまでの影響力はありません。
そこで、 定型文を脱却するための内容(新たな情報)が重要になります。
どのような情報をプラスすると良いか、その一例はレポート内で紹介しています。
レポートの全容は無料でご覧いただけます。下記ボタンから詳細ページへお進みください。
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口コミアカデミーでは他にも、
- インバウンド対策の”はじめの一歩”が分かる!インバウンド対策 × Googleマップ&口コミ対策完全ガイド【2023年最新】
- 弊社の独自AIを用いた各業界の口コミ分析レポート【週刊MEOレポート】
- 毎月のGoogleマップや口コミサイトの動向をまとめた【Googleマップ・MEO最新情報まとめ】
など、さまざまなレポートを発行しています。
インバウンド対策・Googleビジネスプロフィール運用・口コミ対策に、是非弊社レポートをご活用ください!
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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
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詳しくはこちらをご覧ください。
→宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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