外国人に人気の観光スポット「大阪編」 黒門市場・通天閣を抑えての1位は?

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アフターコロナで、日本の観光スポットには多くの外国人が訪れています。外国人に「今」人気のスポットは一体どこなのでしょうか?

そこで訪日ラボでは、各地の観光名所に寄せられた最新の口コミデータから、独自のインバウンド人気観光地ランキングを発表しました。

今回の[大阪編]のランキングでは、

  • インバウンドに「今」最も人気のある観光スポット
  • 外国語口コミ数&口コミ率 TOP10 のスポット
  • 英語・中国語・韓国語ほか 言語別人気観光地 TOP10

が明らかになりました!

インバウンド口コミポート】では、最新のインバウンド動向を口コミ分析の観点からご紹介します。詳細は資料ダウンロードにてご確認ください。

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3つのランキングを発表


本レポートでは、Googleマップに外国語で寄せられた口コミをもとに、

  • インバウンド人気観光地ランキング
  • 外国語口コミ数・口コミ率ランキング
  • 外国語別・インバウンド人気観光地ランキング

の3つのランキングの TOP10を発表します。

※調査期間:2023年5月20日~2023年6月13日

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インバウンド人気観光地ランキング TOP10


TOP10は、以下のようになりました。

1位:(レポートにてご確認ください)

2位:(レポートにてご確認ください)

3位:(レポートにてご確認ください)

4位:海遊館

5位:黒門市場

6位:梅田スカイビル

7位:ハルカス300

8位:通天閣

9位:空中庭園展望台

10位:あべのハルカス


食いだおれの街・大阪を代表する「黒門市場」や、大阪の絶景を楽しめる展望台「ハルカス300」などがランクインしました。

日本を代表する観光名所が多く並ぶなか、今インバウンドに最も人気のある観光スポットは「◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯」でした。

TOP3の詳細は、レポートダウンロードにてご確認ください。

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外国語別・インバウンド人気観光地ランキング

レポートでは、英語中国語(繁体 / 簡体)・韓国語ほか、5つの外国語別の人気ランキングも発表しています。


英語版のTOP10は、以下のようになりました。

1位:(レポートにてご確認ください)

2位:(レポートにてご確認ください)

3位:(レポートにてご確認ください)

4位:海遊館

5位:梅田スカイビル

6位:黒門市場

7位:空中庭園展望台

8位:天保山大観覧車

9位:ハルカス300

10位:大阪城公園


英語での口コミで「今」最も人気のある観光スポットは「◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯」でした。口コミ数が外国語の中で最も多いことが特徴です。さまざまなジャンルの施設がランクインしていました。

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その他にも、レポートでは”インバウンド”に活かせる口コミ対策とは?"をテーマに、2023年のインバウンド対策に役立つ情報をまとめています。

インバウンド対策口コミマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください!

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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

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詳しくはこちらをご覧ください。

宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生

「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

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詳しくはこちらをご覧ください。

「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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