世界各国では、航空便の新規路線開設や再開、増便の動きが相次いでいます。
台湾のチャイナエアラインとスターラックス航空が熊本線、韓国LCCのチェジュ航空が広島線を新規開設するなど、日本と海外の往来も活発化しています。
日本航空(以下、JAL)と全日本空輸(以下、ANA)はともに、2023年5月の国際線旅客数が、前月に続き50万人を突破しました。国際線の利用率はJALが74.5%、ANAが75.9 %でした。
※この記事では、2023年7月4日時点における世界の航空便の運航情報をまとめています。以降の運行状況は変更されている場合があります。
【東アジア】台湾チャイナエアライン、熊本初就航へ
東アジアでは、ANAが成田~パース線を3年半ぶりに再開するほか、台湾のチャイナエアラインが熊本空港に初就航するなど往来が活発化しています。
日本 ANA、成田~パース線を3年半ぶりに再開
ANAは、7月3日から成田~大連線を週4往復から週7往復に、7月28日から8月31日まで成田〜シンガポール線を1日1往復から1日2往復に増便します。
また成田~パース線を3年半ぶりに再開し、冬ダイヤ初日の10月29日から週3往復運航します。
JALは7月19日に、羽田~大連線を開設します。運航中の成田~大連線を移管するもので、1日1往復を継続します。
ピーチ・アビエーションは9月24日から、関西〜台北/桃園線を1日3往復に増便します。
ジェットスター航空は冬ダイヤ期初の10月末に、成田~ブリスベン線を開設し、週5往復で運航します。2024年2月からは、関西からもブリスベンへの路線を開設し、週4往復8便で運航します。
スターフライヤーは7月19日~2024年3月31日の期間中、北九州と韓国の務安を結ぶチャーター便を、訪日客用に78往復156便設定します。
<参照>
ANA:2023年度国際線路線・便数計画の変更について
JAL:2023年度夏期 国際線路線便数計画を追加決定
ピーチ・アビエーション:2023年夏ダイヤ販売開始!
ジェットスター航空:東京(成田)、大阪(関西)とオーストラリア・ブリスベンを結ぶ直行便を10月より順次運航開始
スターフライヤー:北九州-務安(韓国)線 国際チャーター便の運航計画について
中国 深セン航空、関西〜深セン線の運航再開
深セン航空は、7月8日から関西〜深セン線の運航を週3往復で再開しました。
中国国際航空は7月25日から、仙台〜大連〜北京/首都線の運航を週2往復で再開します。
中国南方航空は6月21日から、羽田〜広州線も1日1往復に増便し、便名と発着時刻を変更するほか、6月22日から羽田〜北京/大興線を1日1往復に増便しました。
<参照>
中国国際航空:2023-06-12 仙台-大連-北京線運航再開のお知らせ
中国南方航空:中国南方航空6月より羽田-広州/北京大興線を再増便
関西国際空港:国際線 運航状況のお知らせ
台湾 チャイナエアライン、9/18熊本就航
台湾のチャイナエアラインは、9月18日に熊本〜台湾/桃園線を開設し、週2往復運航します。同社の熊本への定期就航便は初となります。また10月上旬から11月上旬にかけて、16往復を山形空港にインバウンドチャーター便として運航します。
台湾の新興航空会社スターラックス航空も9月1日、熊本〜台北/桃園線を開設し、週3往復運航する予定です。
<参照>
チャイナ エアライン:熊本-台北線・新規就航のお知らせ
スターラックス航空:2023年9月1日熊本=台北(桃園)線を新規開設
この続きから読める内容
- 韓国 アシアナ航空、羽田~ソウル/仁川線を8/1再開
- 【東南アジア】エアアジアフィリピン、セブ~成田線を新規開設
- フィリピン 成田~セブ7/2就航に変更
- マレーシア クアラルンプール〜アムリトサル線を再開
- タイ タイ国際航空、関西~バンコク線の一部便を運休
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