国際線の回復状況、コロナ前比「57%」にとどまる / 国別の便数、1位は「韓国」【航空便動向まとめ・2023夏】

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コロナ後、世界各国で航空便の新規路線開設や再開、増便の動きが相次いでいます。島国である日本において、航空便の状況は、インバウンドがさらに回復していくかどうかのカギを握っています。

そこで訪日ラボでは、2023年4〜10月(夏ダイヤ)の航空便動向と回復状況、今後の増便、復便、新規就航予定をまとめました。

<ポイント>

  • 国際線の2023年4〜10月(夏ダイヤ)便数は2019年比約57%にとどまる
  • 国ごとの航空便数、1位は韓国
  • 2023年4〜10月の回復便数トップは中国、ただし未だ便数はコロナ前約13%にとどまる

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国際線 2023年4〜10月(夏ダイヤ)の回復状況

国土交通省のデータによると、国際線旅客便全体では、2019年夏ダイヤの57.27%まで回復していることがわかりました(直行便経由便含む)。

▲国際線 2023年夏ダイヤの回復状況(全体)
▲国際線 2023年夏ダイヤの回復状況(全体)

一方で、中国の旅客便に絞ると、2019年夏ダイヤ比12.77%となっており、とりわけ回復が大きく遅れていることがわかります。

▲国際線 2023年夏ダイヤの回復状況(中国)
▲国際線 2023年夏ダイヤの回復状況(中国)

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2023年夏ダイヤの国際定期便動向(空港別・国籍別)

レポートでは、さらに2023年夏ダイヤの国際定期便動向を空港別、国籍別でグラフ化。2019年と比較してわかりやすく確認できます。

国籍別では、1位が韓国となっています。実はコロナ前も韓国が1位でした。

▲2023年夏ダイヤ国際定期便動向(国籍別)
▲2023年夏ダイヤ国際定期便動向(国籍別)


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2023年4〜10月の増便・復便・新規就航数

さらに本レポートでは、2023年4〜10月の増便・復便・新規就航数を独自に集計し、空港別、国籍別でグラフ化。

回復便数は、成田空港と関西空港では中国が最も多い一方、羽田空港では中国を抑えて「◯◯」が最も多いことがわかりました。

▲2023年4〜10月の増便・復便・新規就航数(羽田空港)
▲2023年4〜10月の増便・復便・新規就航数(羽田空港)


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その他にも、レポートでは今後の航空便動向についてまとめるとともに、11月以降の主要3空港における新規就航・増便・復便もわかりやすく一覧にしてご紹介しています。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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