城、商業施設、動物園・水族館…各カテゴリーのインバウンド人気ランキングを独自調査! ほか:訪日ラボ週間アクセスランキング(11月28日〜12月4日)

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この1週間でアクセス数が多かった、インバウンドニュースランキングを発表します!

見逃している記事があれば、この機会にぜひご覧ください。


【訪日ラボは、インバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を8月5日に開催します】

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週間アクセスランキング トップ5

今週は、訪日ラボが独自で調査・発表しているインバウンド人気観光地ランキングに注目が集まりました。城や商業施設動物園・水族館など、ジャンルごとにインバウンドから人気を集めた施設を紹介しています。

1位.【2024年最新】城で外国人に人気の観光スポット:姫路城が2位、1位は?

訪日ラボが最新の口コミデータを元に独自調査・発表している『インバウンド人気観光地ランキング』。全国の観光地に寄せられた口コミをもとに、訪日客の注目スポットや人気の理由を分析しています。

本記事ではその中から、【2024年最新版】外国人に人気の観光スポットランキング[城 編]を発表します!

インバウンドランキング[城 編]では、以下の内容が明らかになりました。

  • 城でインバウンドに「今」最も人気のある観光スポット
  • ランキングTOP10を前回調査版と比較
  • 「繁体字」「英語」ほか言語圏別TOP5

記事の続きはこちらをご覧ください。

【2024年最新】城で外国人に人気の観光スポット:姫路城が2位、1位は?

2位.【グラフでわかる】都道府県別インバウンド訪問者数・宿泊者数・消費額ランキング 消費単価が高い意外な県とは?

2024年に入り、さらなる盛り上がりを見せるインバウンド市場。日本政府観光局JNTO)によれば、2024年1月〜10月の累計訪日外国人客数は3,019万2,600人で、1964年の統計開始以来過去最速で3,000万人を突破しました。

一方で、インバウンド需要は三大都市圏に集中している状況にあり、地方部にも訪日外国人を呼び込めるかどうかが今後の課題となっています。

本記事では、訪日外国人が滞在中に訪れる都道府県や、旅行先における消費動向について、観光庁のデータをもとに解説します。

記事の続きはこちらをご覧ください。

【グラフでわかる】都道府県別インバウンド訪問者数・宿泊者数・消費額ランキング 消費単価が高い意外な県とは?

3位.【2024年最新】商業施設で外国人に人気の観光スポット:アメ横が3位、1位は?

訪日ラボが最新の口コミデータを元に独自調査・発表している『インバウンド人気観光地ランキング』。全国の観光地に寄せられた口コミをもとに、訪日客の注目スポットや人気の理由を分析しています。

本記事ではその中から、【2024年最新版】外国人に人気の観光スポットランキング商業施設編]を発表します!

インバウンドランキング商業施設編]では、以下の内容が明らかになりました。

  • 国内商業施設でインバウンドに「今」最も人気のある観光スポット
  • ランキングTOP10を2023年版と比較
  • 「英語」「繁体字」ほか言語圏別TOP5

記事の続きはこちらをご覧ください。

【2024年最新】商業施設で外国人に人気の観光スポット:アメ横が3位、1位は?

4位.【2024年最新】 インバウンド人気観光地ランキング[動物園・水族館編] 100スポットから選ばれたNo.1は?

訪日ラボが最新の口コミデータを元に独自調査・発表している『インバウンド人気観光地ランキング』。全国の観光地に寄せられた口コミをもとに、訪日客の注目スポットや人気の理由を分析しています。

本記事ではその中から、【2024年最新版】外国人に人気の観光スポットランキング動物園・水族館編]を発表します!

インバウンドランキング動物園・水族館編]では、以下の内容が明らかになりました。

  • 動物園・水族館でインバウンドに「今」最も人気のある観光スポット
  • ランキングTOP10を前回調査版と比較
  • 「繁体字」「英語」ほか言語圏別TOP5

記事の続きはこちらをご覧ください。

【2024年最新】 インバウンド人気観光地ランキング[動物園・水族館編] 100スポットから選ばれたNo.1は?

5位. 観光庁・観光DXセミナー(第3回):「稼げる地域」を目指す取組事例を紹介

現在、観光庁では、観光分野におけるDXを推進し、旅行者の消費拡大や再来訪の促進、観光産業の収益・生産性向上を通じた「稼げる地域」の創出に取り組んでいます。その一環として、全4回のオンラインセミナー「Next Tourism Seminar 2024」を開催しており、10月22日に第3回が行われました。

第3回のテーマは「観光地経営の高度化」です。セミナーでは観光DXを推進するデータプラットフォームや、オープンデータを活用した福井県事例などが紹介されました。

本記事では、「Next Tourism Seminar 2024」第3回の内容を振り返り、「観光DXでなにから始めたらよいのかわからない」という方に、取り組みのヒントをお届けいたします。

記事の続きはこちらをご覧ください。

観光庁・観光DXセミナー(第3回):「稼げる地域」を目指す取組事例を紹介

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以上、訪日ラボ週間アクセスランキングをお届けしました。次週もぜひチェックしてみてくださいね。

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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
  • 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
  • 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

詳しくはこちらをご覧ください。

宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生

「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

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      この記事の筆者

      訪日ラボ編集部

      訪日ラボ編集部

      訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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