【速報】3月の訪日外客数361.9万人、前年同月比3.5%増 中東3割減も台湾好調

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日本政府観光局JNTO)は4月15日、2026年3月の訪日外客数推計値を発表しました。

3月の訪日外客数は361万8,900人で、前年同月比で3.5%増となりました。

全23市場のうちインドネシアベトナム米国カナダ、英国、ドイツ北欧地域の7市場で単月の過去最高を更新したほか、13市場で3月の過去最高を記録しました。

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3月の訪日外客数は361万8,900人

日本政府観光局JNTO)が4月15日に発表した訪日外客数推計値によると、2026年3月の訪日外客数は361万8,900人でした。2月の346万6,700人と比較すると、15万人以上増加しています。3月として過去最高を更新し、前年に続き3月までの累計で1,000万人を突破しています。

▲訪日外客数の年間推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成
▲訪日外客数の年間推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成

国別1位は韓国、台湾は3か月連続で65万人超

国別では韓国が前年同月比15.0%増の79万5,600人で、1位となっています。2位は台湾(前年同月比24.9%増、65万3,300人)、3位は米国(同9.7%増、37万5,900人)、4位は中国(同55.9%減、29万1,600人)、5位は香港(同3.8%増、21万6,300人)となりました。

▲国・地域別 訪日外客数の推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成
▲国・地域別 訪日外客数の推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成

訪日自粛要請により中国訪日客数は引き続き大きく減少したほか、中東地域は昨今の中東情勢の影響により1万6,700人と前年同月比で30.6%減となっています。

一方で、下旬ごろからの桜シーズンに加え、4月のイースターに合わせた休暇により訪⽇需要は高まりを見せ、東アジアでは、韓国台湾東南アジアでは、ベトナムマレーシア、欧⽶豪では⽶国、英国を中心に訪⽇外客数が増加し、全体の数字を押し上げるかたちとなっています。

なかでも台湾は、統計史上初めて3か月連続で65万人を超えています。

このほかにも前年同月比での伸び率が大きかったのはメキシコ(同69.7%増、2万4,800人)、北欧地域(同47.6%増、2万4,500人)、マレーシア(同44.2%増、7万6,600人)、ベトナム(同43.5%増、9万2,000人)などです。

また、調査された23市場のうち、インドネシアベトナム米国カナダ、英国、ドイツ北欧地域の7市場で単月の過去最高を更新しました。

そのほか、韓国台湾タイシンガポールマレーシアフィリピンインド、豪州、メキシコフランスイタリアスペインロシアの13市場で3月の過去最高を記録しました。

▲国・地域別の訪日外客数の推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成
▲国・地域別の訪日外客数の推移:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成

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<参照>

日本政府観光局(JNTO):訪日外客数(3月推計値)

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訪日ラボ編集部

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