株式会社岩岳リゾートは4月14日、同社が運営する⽩⾺岩岳マウンテンリゾートの2025年度の来場者数を発表しました。
2025年度(2025年4月24日~11月16日、2025年12月19日~2026年3月29日)の通算来場者数は47万5,000人を超え、2000年以降で最高を記録しています。
記録的な小雪に見舞われたウィンターシーズンにおいても、インバウンド客の増加や、スキー・スノーボードを目的としないノンスキーヤー向けの施策が来場者数を押し上げる結果となりました。
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ウィンターシーズンのインバウンド客数、前年比135%
発表によると、白馬岩岳マウンテンリゾートにおける2025年度ウィンターシーズン(2025年12月19日~2026年3月29日)の来場者数は、前年同期比5%増の約21万9,000人でした。
今期は小雪の影響により、特に12月と3月の来場者数が減少した一方、1月・2月のピークシーズンを中心にインバウンド客が伸長。外国人スキーヤー・スノーボーダー数は前年比135%となる約7万人に達しました。
また、スノーアクティビティを行わない観光目的の来場者数が大幅に増加しています。こうしたノンスキーヤーの来場者数は約5万2,000人に達し、前年同期の約3万4,000人と比較して153%の推移を見せています。
同社では、雪山そのものを楽しむためのエリア「IWATAKE WHITE PARK」の運営やフォトスポットの拡充など、ノンスキーヤー向けのコンテンツを展開してきました。これらの施策が集客を下支えした格好です。

グリーンシーズンの来場者数、5期連続の過去最高
グリーンシーズン(2025年4月24日~11月16日)の来場者数も過去最高の約25万6,000人を記録し、5期連続での更新となりました。
こうした伸長の要因には、2017年から継続しているグリーンシーズン強化の取り組みがあります。2025年度においても、ヨガイベントの定期開催や新ゴンドラリフトの初運行、期間限定メニューの提供といった多角的なコンテンツ展開が寄与しました。
グリーンシーズンとウィンターシーズンを含む2025年度通算(2025年4月24日~11月16日、2025年12月19日~2026年3月29日)の来場者数は、前年度比2%増の約47万5,000人で、2000年以降最高を更新しています。
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<参照>
株式会社岩岳リゾート:白馬岩岳マウンテンリゾート、2025年度来場者数が47.5万人超を達成!冬季は小雪ながらノンスキーヤー施策が功を奏し来場者数が増加
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