Googleは4月16日、Googleマップ上のビジネスプロフィール保護における新たな取り組みを発表しました。
今回発表されたのは、低評価レビューの削除と引き換えに金銭を要求する詐欺行為を防ぐためのアップデートや、ビジネスプロフィール上の不適切な編集を迅速に検出するためのGeminiを使ったシステム強化などです。
関連記事:Google、口コミやビジネスプロフィールの信頼性維持のためにAIを活用
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)Googleマップ不正利用対策を強化 オーナー・消費者への通知も
Googleは、Googleマップの保護に向け、AIモデルや専門アナリストによる取り組みをこれまでにも実施し、不正利用の検出能力を向上させてきました。
今回、継続的な投資の一環として、Googleマップのレビュー内で発生している詐欺行為を迅速に阻止するためのアップデートが発表されました。
このシステム強化によって、星1など低評価レビューの削除と引き換えに金銭を要求する詐欺行為のパターンをより正確に検出。公開前の不審な投稿やスパムレビュー急増時の偽コンテンツ削除、プロフィールへの新規レビュー投稿の一時停止などが行われるようになります。
なお、Googleはこうした措置が取られたビジネスプロフィールのオーナーに迅速な通知をするとともに、消費者に向けて投稿が一時停止されている理由をバナー形式で通知するとしています。このアップデートは、今後数週間以内に全世界で展開される予定です。

Geminiが不適切な投稿を事前ブロック 不正確な提案のメール事前通知も
また、Googleマップ上の不適切な編集の自動検出を、従来以上に迅速にする機能も導入されます。
これは、Geminiの高度な推論機能を活用することで実現したもので、地域特有のニュアンスを含むソーシャルメディアや政治に関するコメントなどといったポリシーに違反する投稿を、公開前に検知・ブロックします。
本機能は、すでに全世界のAndroid・iOS・デスクトップ版で展開中です。
このほかにも、認証済みかつアクティブなビジネスプロフィールのオーナーが変更内容の事前精査を行えるよう、公開前のメール通知機能が追加されます。
これによって、オーナーはビジネスプロフィール上の不正確な提案の確認が容易になります。
インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
<参照>
Google:New ways we’re protecting businesses on Maps
集客・インバウンド対策で売上UPなら「口コミコム」で
口コミやGoogleマップ対策・インバウンド対応まで、
店舗集客に必要な施策を、まとめて一元管理。
インバウンド・MEO対策を軸に、集客・売上UPを目指しませんか?
【好評配信中】ホテルの顧客満足度をどう高めるか? 口コミと清掃品質から考える具体策
本セミナーでは、顧客満足度を可視化する「口コミ」と、満足度を左右する「清掃品質」に焦点を当てます。
口コミを活用して顧客満足度を正しく評価する視点と、清掃DXを通した品質安定化および顧客満足度を継続的に高めるための考え方をご紹介します。
満足度向上を仕組みとして設計する方法が知りたい方におすすめのセミナーです。
<セミナーのポイント>
- 顧客満足度を正しく“測る”ための口コミ活用法がわかる
- 清掃品質が満足度を左右する構造と、その背景がわかる
- 顧客満足度を継続的に高めるための具体的な仕組みが学べる
詳しくはこちらをご覧ください。
▶ ホテルの顧客満足度をどう高めるか? 口コミと清掃品質から考える具体策
飲食店を”決める”情報媒体と口コミとは?~検索媒体や口コミの影響度を調査~
「飲食店検索」をテーマに、20~50代の消費者600名に対しアンケート調査を実施。
使用媒体や口コミ・写真などの情報がどのように消費者の来店に影響するのか、その実態を調査しました。
【本レポートで学べること】
- 飲食店検索における利用媒体と参考情報
- 口コミの影響度
- ジャンル別に見た消費者の検索行動













