清明節(せいめいせつ)とは、中国において先祖を敬い平和を祈る日として、春分の日の15日後に定められた祝日です。 

いわば日本におけるお盆のような存在で、お墓参りやお墓のお清めをする家庭も多くあります。 

お墓参りの際には、お酒や食べ物のお供え、紙幣を模した「紙銭(ジーチェン)」を燃やす風習があり、紙銭を燃やす行為には先祖が死後の世界でお金に困らないようにという願いが込められています。 

他の多くの節句と同様に、清明節の日にも食事に関する慣習があるものの、どんなものを食べるかについては地域によって異なり、代表的なものとしては、「青団(チントゥアン)」や「閏餅(ルンビン)」などがあります。 

唯一共通する点としては、「冷たい食べ物」ということであり、これは同時期に寒食節のお祝いがあるためです。 

また、清明節は沖縄や台湾にも伝播しており、同様の祭日が設けられています。 

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