SNSのビックデータ分析や中国中心の越境マーケティングを行う株式会社トレンドEXPRESSへの資本参加

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[株式会社エボラブルアジア]

One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191、以下当社)は、株式会社トレンドEXPRESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:濱野 智成、以下トレンドEXPRESS社)への資本参加をいたします。

■トレンドEXPRESS社の概要
 トレンドExpress社は、「人と世界をつなぐ」をミッションに掲げ、日本企業の外需の積極的な取り組みを推進すべく、中国を中心とした越境マーケティング事業(クロスバウンド事業)を拡大しております。
 現在の主な事業は、中国等のアジア圏消費者動向を分析するレポーティング事業、及び「トレンドPR」を中心とした越境プロモーション事業を行っております。
 「トレンドPR」は、SNS上のクチコミ分析のノウハウを最大限に活かし、クチコミ情報を重視する中国人消費者のクチコミ分析に基づいた記事制作と、クチコミ情報の拡散元となるWebメディアへの情報発信、効果測定までを、中国での外需参入を目指す日本企業向け及び中国国内企業向けにワンストップで提供するサービスです。

■株式取得の目的
 この資本参加は、投資事業の一環での取り組みであり、トレンドEXPRESS社の今後の成長によるリターンを期待しております。また、トレンドEXPRESS社との事業シナジーとして、今後は当社の訪日旅行事業と連携し、当事業のサービスや品質の向上を図ってまいります。

■業績に与える影響
 今期の業績予想については現在策定中であり、詳細が決まり次第適時にお知らせします。当社投資事業は、オンライン旅行事業及び訪日事業、ITオフショア開発事業に続く収益基盤として期待しています。

【株式会社トレンドExpress】
本社  :東京都千代田区富士見一丁目3番11号 富士見デュープレックスビズ 5階
社名   :株式会社トレンドExpress
代表者 :代表取締役社長 濱野 智成
資本金 :100百万円(2017年1月14日時点)
株主   :株式会社ホットリンク
URL :http://www.trendexpress.jp/

【株式会社エボラブルアジア
本社  :東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー19階
社名  :株式会社エボラブルアジア
代表者 :代表取締役社長 吉村 英毅
資本金 :1,029,636千円(払込資本 1,864,271千円)
URL :http://www.evolableasia.com/

【当社サービスサイト】
総合旅行プラットフォーム エアトリ     :https://www.airtrip.jp/
エアトリ 海外航空券             :https://overseas.airtrip.jp
エアトリ 海外ホテル             :https://overseashotel.airtrip.jp/
総合旅行販売サイト TRIP STAR :http://japanflight.tripstar.co.jp/
国内航空券予約サイト 空旅.com :http://www.soratabi.com/
ビジネストラベルマネジメント(BTM)事業 :http://www.evolableasia.com/service/online_travel/btm/
ITオフショア開発事業        :http://offshore.evolableasia.com/
【当社IRサイト】 :http://www.evolableasia.com/ir/

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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生

「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

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2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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