【登録件数15,000件突破!!】国内登録数No.1の民泊運営管理システム「m2m Systems」は、登録件数が15,000施設を超えた事をお知らせいたします。

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[matsuri technologies株式会社]

民泊業界において国内登録数No.1の民泊運営管理システム「m2m Systems」を展開するmatsuri technologies株式会社(東京都新宿区、代表取締役:吉田圭汰)は、2018年5月13日に登録件数が15,000施設を突破いたしました。

matsuri technologies株式会社ではインバウンド消費を支える民泊事業者を支援するとともに、訪日外国人の満足度向上や健全な民泊市場の発展のためのソリューションを開発しております。

URL:http://m2msystems.info

m2m Systemsとは?

m2m Systems」は、国内登録件数15,000施設を超える複数のAirbnbアカウントを制限無しに複数登録・一元管理できる、国内最大の民泊管理ツールです。

事業者の方々は、民泊運営するにあたり日々様々な業務を抱えております。特にゲストからのメッセージ対応や、トラブル対応。清掃手配等が多くを占めており、そこにかかる工数、コストを削減する為にm2m Systemsが全国のホストの方々にご利用いただいております。

m2m Systems 特徴】

①自動メッセージ機能

特定のタイミングで定型文を送信する機能です。
深夜の予約に対してもインストラクションメールの送信及び、リマインダーメールの送信し忘れを防ぎます。

②よくある質問の回答をテンプレートで登録

ゲストからのよくある質問に合わせて定型文を自由に設定可能な機能です。
文章を入力する時間を省き、返信の質が向上いたします。

Airbnb上の複数アカウントを一元化

複数のAirbnbアカウントを持つ民泊事業者の方が一つのシステムで一元管理できる機能です。
作業効率が向上し、複数の物件からくる様々な問い合わせに対し、素早い対応が可能となります。

④リアルタイムで清掃状況を把握

最新の清掃日が把握でき、清掃員の割り当て、リアルタイムで清掃員と連絡が取れる機能です。
清掃手配のミスが減る事でゲストからのクレーム・トラブルが激減されます。

今後もシステム開発を進め、民泊運営のさらなる効率化と民泊事業者への収益貢献に尽力して参ります。

m2m Systems」へのお問い合わせ先
matsuri technologies株式会社
新規事業部 吉田・渡邉
電話番号:03-6228-0440
Mail: info@matsuri-tech.com

【matsuri technologies株式会社 事業概要】
matsuri technologies株式会社は民泊業界において国内登録数No.1の民泊運営管理システム「m2m Systems」を展開する不動産テックカンパニーです。
新しい不動産投資の世界を目指し、様々なサービスを展開しております。
2018年6月に民泊新法が施行され、大手企業も続々参入を発表し、更なる市場の拡大や健全化されていく中でこれまでの事業ノウハウや知見を活かして様々な形でより価値のあるサービスを展開していきます。

【matsuri technologies 提供サービス

m2m Basic】http://m2mbasic.info/

総実績500万超を誇るAirbnbメッセージ代行サービス

m2m Systems】https://www.m2msystems.info/

総登録施設数15,000施設を超える、国内登録数No.1の民泊管理ツール

nimomin】http://www.nimomin.info/

民泊+短期賃貸」の組み合わせで貸し出しを行う集客支援ツール

【m2m check-in】https://www.m2mcheckin.info/

民泊宿泊者向けオンライン自動チェックインシステム

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民泊運用代行「nimomin」の資料を無料でダウンロードする

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民泊業務管理・収益管理ツール「m2m Systems」の資料を無料でダウンロードする

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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
  • 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
  • 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

詳しくはこちらをご覧ください。

宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
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【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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