[株式会社huddle]
株式会社huddle(代表取締役:川又敦、本社:茨城県神栖市、略記:huddle)は、WEBサイトを36言語に人力及び機械翻訳する多言語支援ツール「Spoke」に、URLを入力するだけでWEBサイトを多言語化する新機能「Spokeダウンロード版」をベータ機能として公開しましたのでお知らせします。 Spokeダウンロード版は、WEBサイトのURLを入力するだけで、ネイティブ翻訳者による正しい翻訳と、静的なHTMLを自動生成する多言語WEBサイトジェネレーターです。 ユーザーは、各言語に翻訳されたHTMLファイルをSpokeからzip形式で一括ダウンロードし、それらを自社のWEBサーバにFTPなどでアップロードをするだけで多言語サイトを簡単に公開できるようになります。 アカウント登録不要の無料トライアルを https://spoke.cloud/ja/ にてお試しいただけるようになっています。
株式会社huddle(代表取締役:川又敦、本社:茨城県神栖市、略記:huddle)は、WEBサイトを36言語に人力及び機械翻訳する多言語支援ツール「Spoke」( https://spoke.cloud/ja/ )に、URLを入力するだけでWEBサイトを多言語化する新機能「Spokeダウンロード版」をベータ機能として公開しましたのでお知らせします。
Spokeダウンロード版は、WEBサイトのURLを入力するだけで、ネイティブ翻訳者(又はAIによる機械翻訳)による正しい翻訳と、静的なHTMLを自動生成する多言語WEBサイトジェネレーターです。
ユーザーは、各言語に翻訳されたHTMLファイルをSpokeからzip形式で一括ダウンロードし、それらを自社のWEBサーバにFTPなどでアップロードをするだけで多言語サイトを簡単に公開できるようになります。
URLをいれるだけ。たった3ステップで利用できます。
導入は0分。特別なインストールや設定などは必要なく、最短で数時間後(*1)には、世界中に向けて集客や販路の拡大を可能とします。
利用料金は、1文字5円からの翻訳費だけをご負担いただく従量課金制となっているため、月額の固定費用は不要です。
これまで多くの多言語化ツールはクラウド上で翻訳コンテンツを管理し、それらを間接的にエンドユーザーに配信する手法がとられていました。
これらの手法はクラウドとの通信が常時必要なため、月額の固定費用が必要とされてきました。
飲食業や小売業など比較的小規模なWEBサイトでは、これらの固定費用の負担が重く、WEBサイトの多言語化が遅れる原因の一つとなっていました。
Spokeダウンロード版は、静的なHTMLをユーザーのWEBサイトに直接アップロードする手法のため、月額の固定費用をゼロにします。
アカウント登録不要で利用できる無料トライアルもWEBサイト( https://spoke.cloud/ja/ )にて公開されていますので、気軽に自社のURLをいれてお試しいただけるようになっています。(*2)
また、リリースキャンペーンとして7月末までに「Spokeダウンロード版」のご利用いただきましたお客様は、通常、1文字11円のネイティブ翻訳(プロフェッショナル)を1文字9円と18%の割引とさせていただくキャンペーンを実施しています。
■対象条件
キャンペーンコード:spoke1807 をお申し込みの際にお伝えください。
2018年7月31日まで有効
■割引内容
ネイティブ翻訳:通常1文字11円 → 1文字9円の18%割引
スタンダード翻訳:1文字5円
機械翻訳:無料
*1 人力翻訳のため翻訳作業に時間が必要です。人工知能による機械翻訳の場合はすぐに公開が可能です。
*2 1ページ、日本語から英語、文字コードutf8、機械翻訳のみに機能制限されています。アカウント登録をいただけると全ての機能を利用できます。
■「Spoke」について
WEBサイトを36言語に人力及び機械翻訳する多言語支援ツール
サービス名:Spoke(スポーク)
URL:https://spoke.cloud/ja/
価格:初期費用、および1文字5円*〜の従量課金 *日本語→英語の場合
SpokeはWEBサイトと翻訳者をシームレスにつなぎます
■株式会社huddleについて
代表取締役:川又 敦
事業内容:多言語WEB制作業務、多地域・多通貨ECサイト構築、HTMLコーディング代行業務・WEBコンサルティング業務、36言語Professional翻訳
URL:http://n-huddle.com/
■当ニュースリリースに関するお問い合わせ
株式会社huddle
TEL:050-3638-3238 URL:http://n-huddle.com/contactus/
PDF: spokeニュースリリース20180629.pdf
インバウンド対策の第一歩 多言語対応の資料を無料でダウンロードする
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
→「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
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