[成田国際空港株式会社]
成田空港は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会時において、日本の表玄関として多くの選手・関係者・観客の皆様を安全、円滑に受け入れ、送り出すことが求められております。加えて、同大会を成田空港の更なる飛躍、発展のチャンスと捉え、将来を見据えた機能強化や更なる利便性・快適性向上に繋げるため、今般、当社としての基本方針及び具体的な取り組みをとりまとめました。
この基本方針に基づき、今後も引き続き、国や組織委員会、空港内事業者等、関係機関と連携しながら、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を万全の態勢で迎えるため、これら取り組みを着実に進めてまいります。
1. 基本方針
・全てのお客様に安心して空港をご利用いただけるよう、関係機関と連携し、安全・安定運用を徹底します。
・日本の表玄関として、大会期間中における選手・関係者の安全確保やスムーズな移動の実現に向けて、受入体制の整備を推進します。
・全てのお客様がご利用しやすい空港を目指して、ユニバーサルデザインの更なる充実を図ります。
・世界各国から日本を訪れるお客様をおもてなしの心でお迎えします。
2. 具体的な取り組み
◆安全・安定運用の徹底

◆選手・関係者の安全確保やスムーズな移動の実現


◆ユニバーサルデザインの更なる充実



◆おもてなしの心でお迎え

3.オリパラに向けた空港内関係機関等との連携

インバウンド受け入れ環境整備の資料を無料でダウンロードする
【11/26開催】インバウンドの受け入れを「仕組み化」で乗り切る!宿泊・観光業の人手不足を解消する革新的ソリューションを紹介

外国人観光客の爆発的増加に伴い、スタッフの人手不足に直面する宿泊・観光業界。
さらには多言語対応やあらゆるサポートも求められ、キャパシティが限界状態にある事業者も少なくはないでしょう。
そこで訪日ラボでは、「人手不足を補いながらインバウンド対応を強化する」実践策を紹介するセミナーを開催します。
DXによる業務効率化や自動化、多言語対応の仕組みづくり、24時間・22言語対応の医療通訳付きオンライン診療、そして多言語での口コミ・MEO対策の無理のない運用方法まで、“少ない人員でも安心して外国人観光客を受け入れられる仕組み” を解説します。
<セミナーのポイント>
- 人手不足の現場でも実践できる、インバウンド対応・業務効率化のヒントがわかる!
- 多言語対応や医療連携など、“安心・安全な受け入れ体制”を整える具体策が学べる!
-
集客から滞在サポートまで、インバウンド受け入れを総合的に学べる!
→【11/26開催】インバウンドの受け入れを「仕組み化」で乗り切る!宿泊・観光業の人手不足を解消する革新的ソリューションを紹介
【インバウンド情報まとめ 2025年11月前編】中国、日本への渡航自粛を要請 / 2025年冬の国際定期便、過去最高の便数に ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に10月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→中国、日本への渡航自粛を要請 / 2025年冬の国際定期便、過去最高の便数に ほか:インバウンド情報まとめ【2025年11月前編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」
訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!
その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!










