WOVN.ioとOKB大垣共立銀行が業務提携。東海地方のインバウンド対応強化!WEBサイト多言語化を加速

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[Wovn Technologies 株式会社]

WEBサイト多言語化開発ツール「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を運営するWovn Technologies株式会社(東京都港区、代表取締役:林鷹治)は株式会社大垣共立銀行(頭取:土屋嶢、以下大垣共立銀行)と「WOVN.io」の紹介業務についてビジネスマッチング契約を締結しました。
大垣共立銀行のお取引先企業に対し、WEBサイト多言語化開発ツール「WOVN.io」の紹介を通じて、インバウンド対応・海外への販路拡大等をサポートしてまいります。

■背景
東海地方には、飛騨高山や白川郷など多くの観光スポットがあり、温泉や豊かな自然も外国人旅行客に人気となっております。インバウンド誘致を益々進めるべく、各方面で環境整備がすすむなか、多くの県内企業等を支援する大垣共立銀行としても、企業等の多言語化ニーズに対するサポート体制を強化する必要がありました。今回の提携にて、外国人に東海地方の魅力をより伝えるべく、WEBサイト上における多言語での情報発信を推進していきます。

■概要
本提携では大垣共立銀行のお取引先企業に対し、WEBサイト多言語化ツール「WOVN.io」の活用を促し、インバウンド対応・海外への販路拡大等を推進してまいります。

■本提携のスキーム図

WOVN.ioとは(https://wovn.io/ja)
WOVN.io」は、最短5分でWEBサイトを30ヶ国語に対応できるサービスです。既存のWEBサイトに後付けする形で、多言語ページの公開が可能です。従来発生していた数百万単位の開発コストや、数ヶ月にわたる開発期間が不要になります。株式会社エイチ・アイ・エスや東京急行電鉄株式会社など大手企業を含む10,000以上の事業者に導入いただいています。誰でも無料で利用できる「WOVN.io」と、専任サポートが最適なプランをご提案する完全オーダーメイドの「WOVN.io PRIME」を提供しています。

企業情報
Wovn Technologies 株式会社
代表者:代表取締役 林鷹治
所在地:東京都港区三田4-1-27 FBR三田ビル8階
TEL:03-4405-9509
設立:2014年3月
資本金 : 5億8,581万円(資本準備金含む)
事業内容:WEBサイトの多言語化管理システム
     「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」の運営
URL: https://wovn.io/ja/about/

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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
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宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生

「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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