多様化した場創りを通じて日本の再活性化を目指す株式会社CARAVAN JAPANが、日本の玄関口、NARITAで新拠点 CARAVAN HUBをオープン

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[株式会社 CARAVAN JAPAN]

株式会社CARAVAN JAPAN(所在地:東京都大島町岡田10番地、代表取締役:近藤佑太朗、以下、「当社」)は、下記のとおり、千葉県成田駅徒歩3分の場所でカプセル型ドミトリー宿泊所のCARAVAN HUBをオープン致しました。

  1. CARAVANJAPANについて
    当社は創業以来、地方の方々(LOCAL)、外国人を含む観光客(GLOBAL GUEST)、運営に携わる若者(CARAVAN MEMBER)の三方を結びつけることで多様化した場創りを提案をしてきました。伊豆大島の宿泊施設(CARAVAN FLAKE、開業日:2017年 6月10日)では、年間3000人以上のゲストが来客し、東京都港区赤坂(CARAVAN CANVAS 、開業日:2018年 4月1日)でシェアハウスをオープン致しました。また累計5300万円の資金調達も終え、「多拠点生活を当たり前にする文化を創る」というミッションに日々邁進しております。

  2. 千葉県成田市について
    日本で1番外国人観光客が集まる「新東京国際空港(成田国際空港)」があり、参拝客数関東2位の「成田山新勝寺」がある成田(NARITA)。また近郊には『房総の村』や『ユネスコ無形文化遺産にも登録されている『佐原』など様々な観光資源があります。しかし成田空港を利用するほとんどの外国人がスルーしてしまう現状を打破すべく、成田にコンセプト型ゲストハウスを建てました。

  1. CARAVAN HUBについて
    株式会社CARAVAN JAPANにとって、3拠点目になる当施設には、初のカプセル型ドミトリーが導入されております。また一流デザイナー監修の元、当施設でこだわっているポイントをご紹介致します。

⑴カプセル型ドミトリーに関して
各ベッド名は、『成田空港から直行便が通ってる都市名』になっております。今日寝るベッドの都市名が、明日から旅する目的地だったりします。旅へのワクワクを膨らませながらお休みして貰いたい、という願いが込められています。

⑵8mの巨大な世界地図と4mの日本地図と旅人のインフォボックス
コモンスペースには大きな世界地図と日本地図があります。これは人々の善意を可視化するものです。年間2000人以上のゲストが宿泊する予定のCARAVAN HUB。世界各国からのゲストの来日が予想されます。そこで『自分の故郷に来てもらったら出来ること、したいこと』をインフォボックスに貯めていきます。そしてゲストの写真を貼っていくのです。世界中の善意が可視化されるのを目指します。

⑶ シェアボードの導入
その日に宿泊されるゲストが、
『どこから来てどこに向かうのか』をシェアするボードを作りました。今日泊まっているゲストの中に、自分と同じ目的地の人がいるかもしれない。はたまた、自分が行く目的地から来た人がいるかもしれない。そんな出逢いをつくります。

  1. CARAVAN HUBの目指す形
    ぼくたちは見えてない価値の可視化をしていきます。既存のホテルの評価価値は、『お金(安さ)』『立地』『サービス』でした。
    ぼくたちCARAVANは、『リアルな情報』『人(スタッフ)の魅力』という2つの価値を新たに可視化していきます。

公式HP:https://caravannrt.com/

【会社概要】
株式会社CARAVAN JAPAN (CARAVAN JAPAN co.,Inc)
代表取締役:近藤 佑太朗(CEO:YUTARO KONDO)
設立 : 2017年 1月27日
コーポレートサイト : http://caravanjapan.me/

所在地 : 〒100-0102 東京都大島町岡田10番地 CARAVAN FLAKE内
本件問い合わせ先(担当:佐藤): info.caravan.26@gmail.com

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【セミナーレポート】「桜シーズン」に向けたインバウンド施策のポイント


2023年は2,500万人の外国人旅行者が訪れた日本のインバウンド市場。コロナ前の2019年に迫る勢いの回復をみせており、2024年の訪日外国人数は3,000万人を上回るとの予想もあります。

日本を訪れる外国人旅行者の間で、特に人気が高いアクティビティが「桜の鑑賞」です。桜の開花時期に合わせて日本を訪れる外国人も多く、日本の重要な観光資源の一つとなっています。

そこで訪日ラボでは、「『桜シーズン』に向けたインバウンド施策のポイント」と題したセミナーを開催しました。
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この記事では、2024年3月版レポートから、2月〜3月のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。

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インバウンド情報まとめ 2024年3月

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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