なぜ忍者が訪日外国人に人気?忍者に会えるレストラン「NINJA AKASAKA」がウケる理由を徹底調査

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

日本を連想させるものといえば一体何でしょうか?富士山や舞妓、京都、侍などいろいろありますが、その中で特に訪日外国人から人気を集めている日本文化忍者です。

近年では日本忍者協議会が「忍者ツーリズム」の促進を目指す「NINJA NIPPON PROJECT」を発足したことを発表しています。

このように忍者は、観光資源の一つとして活用されています。そこで今回は、忍者訪日外国人の人気を集める理由を解説します。

さらに、東京の赤坂には「NINJA AKASAKA」という忍者に会える創作料理のお店があります。訪日外国人が多く訪れる「NINJA AKASAKA」に、今回訪日ラボがに潜入しその人気の秘訣を調査してきました。


Googleマップによる集客、うまく活用できていますか?
口コミサイトで、もっと集客できるようにするサービス「口コミコム 」でGoogleマップからの来店を約2倍に
詳しく見る >


訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

「忍者」はキラーコンテンツ?訪日外国人に人気の理由

もはや、忍者訪日外国人を集客する上で欠かせないキラーコンテンツなのではないでしょうか?忍者観光資源のキラーコンテンツとして活用できるように改めて訪日外国人になぜ忍者が人気なのかを改めて調べてみました。

忍者の認知度は98.7%さらに約50%が「忍者になりたい」と回答:忍者人気を物語る数字

日本忍者協議会が忍者コンテンツに関する世界規模の調査『忍者グローバル調査』を実施しています。こちらの調査は日本への関心が高いと思われる 海外10か国(中国台湾香港タイマレーシアインドネシア米国オーストラリアフランスドイツ)計2,000名を対象に調査しています。調査に関しては日本人との意識の違いを知るために国内でも20~69歳の男女300人に対して調査を行っています。

日本忍者協議会『忍者グローバル調査』あなたは忍者はご存知ですか?より
日本忍者協議会『忍者グローバル調査』あなたは忍者はご存知ですか?より

こちらの調査によれば、忍者について「よく知っている」+「少し知っている」+「名前を聞いたことがある程度」を合計すると、海外10カ国での忍者の認知度は何と98.7%となり、調査対象国全てで97%以上の人が忍者について知っていることがわかりました。

日本忍者協議会『忍者グローバル調査』あなたは忍者になりたいですか?より
日本忍者協議会『忍者グローバル調査』あなたは忍者になりたいですか?より

さらに、調査対象国で忍者を知っている人に「忍者になりたいか」を尋ねたところ、49.6%が「忍者になりたい」と回答。タイでは80.8%もの人が「忍者になりたい」と回答しています。

このように、忍者自体をそもそも認知している人が海外には多い傾向があります。さらに、忍者を知っている人の中には忍者になりたいという回答をしている方々がおり、人気の高さが伺えます。

意外と馬鹿にできない観光資源『忍者』 海外で「98.7%」が認知、「63.1%」は実在を信じていると調査で判明

忍者は海外でも「NINJA」で通じるほどにポピュラーな存在です。伊賀流忍者、甲賀流忍者は世界的にも知られており、伊賀市、甲賀市を訪れる訪日外国人観光客も少なくありません。そうした流れを受けて、日本忍者協議会(英語名:Japan Ninja Council)では忍者コンテンツに関する世界規模の調査『忍者グローバル調査』を実施。その結果を見ていきましょう。インバウンド対策にお困りですか?「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!...

映画、アニメでの忍者への憧れが強い

アメリカなどでは忍者を題材にした映画が多数制作をされています。全米で空前の忍者ブームを巻き起こした記念すべき作品と言われている「燃えよNINJA」。全米で1981年に公開されるや空前の忍者ブームを巻きおこしたばかりか、出演したショー・コスギを世界的アクション・スターに押し上げた記念碑的作品です。大ヒットを記録してその後人気シリーズ化しました。

さらに2010年に放映された「ニンジャ・アサシン」。「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟やジョエル・シルヴァーらスタッフ陣が結集し、歌手としても活躍する韓流スターのRainをハリウッド映画初主演に迎えたアクション大作です。他にも、カメの忍者ヒーローたちの活躍を描き、1984年に発行されるや絶大なる人気を博したアメコミ『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』。テレビアニメ化に続き、実写映画化されたシリーズのうち、生誕30周年記念の作品が2014年公開の本作です。

また、日本の「NARUTO」という忍者マンガは、アニメ放映が80ヵ国以上、ライセンス商品は90ヵ国以上で販売されています。海外では30ヵ国以上で翻訳出版され、累計3,000万部。全世界での累計発行部数は2億部を超えているとのこと。忍者を活用した題材が非常にヒットしていることが伺えます。

この続きから読める内容

  • 銀魂・るろ剣・ナルト…海外で躍進する「サムライ・忍者」アニメコンテンツは二次利用がキモ/2兆円規模の日本のアニメ 訪日にどう活かす?
  • 忍者不足が海外で話題に?フェイクニュースがバズる
  • NINJA AKASAKAとは?
  • NINJA AKASAKAに潜入!
  • NINJA AKASAKAが訪日外国人にウケている理由
このページの続きを読むには会員登録が必要です
\無料・1分で登録完了/

訪日ラボ無料会員
登録すると…

50,000ページ以上の
会員限定コンテンツが
読み放題

400時間以上の
セミナー動画が
見放題

200レッスン以上の
インバウンド対策の
教科書が学び放題

\無料・1分で登録完了/

今すぐ会員登録する
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに