最新の多言語接客支援ツール5選!外国人との会話・接客にお困りの飲食店・小売店の方を支援する心強いツールまとめ

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今年2019年はいよいよラグビーW杯が開催され、また来年の2020東京オリンピック・パラリンピックに向けてインバウンドが急加速する年になります。そのため、日本各地で急ピッチで多言語化が進んでいます。その理由は、訪日外国人の障壁となりうる問題だからです。

実際に、平成28年度に観光庁が実施した訪日外国人観光客に対するアンケート調査を見てみると、日本に来る外国人観光客が旅行中に困っていることの上位にいつも挙げられるのは、コミュニケーションの問題(第1位:32.9%)と多言語表示の問題(第3位:23.6%)です。

コミュニケーションに関しては、英語だけではなく、中国語や韓国語など多言語を話せる人材の確保は難しいという問題があります。多言語表示に関しては、飲食店や小売店では、メニュー表やポップを多言語表記にしても紙の物理的な制限があるため、訴求できる情報量が限られてしまうという問題があります。外国人を接客する飲食店や小売店、ホテルにおいて、こういった問題で悩んでいる企業も多いのではないでしょうか?

今回、訪日外国人とそこまで会話せずに接客できる、おすすめの多言語接客支援ツールをご紹介します。

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多言語接客支援ツールの強みとは?

上記にて述べたように、訪日外国人が買い物、料理の注文、道に迷った際に、コミュニケーションが取れず、そのまま訪日外国人の不満へと繋がってしまいます。それを避けるためにも多言語での接客を支援するツール類を積極的に取り入れましょう。基本的にインターネットに繋がっている必要のないこれらのツールは導入も使用も簡単ですし、外国語を話せないと使用出来ないわけでもありません。手軽に訪日外国人の満足度を高める事が出来るため、外国語での対応が出来ない場合は早めの導入がおすすめです。

【おすすめ】多言語接客支援ツール 5選!

「訪日ラボ」にて提供している「2019年上半期最新版インバウンド業界カオスマップ」から多言語接客支援ツールを棚卸しし、おすすめのツールを5つ紹介します。

1.QR Trancelate.me


「QR Trancelate.me」はQRコードを貼るだけ簡単翻訳サービスです。お店のメニューや掲示物を、弊社で多言語化します。翻訳されたデータは、QRコードを読み込むと、インターネットを介して、その国の言葉でメニューや掲示物の内容が閲覧できるサービスです。

ただ機械翻訳をしただけでは、メニューやサービスが伝わりづらいため、店舗と相談しながら、本当に伝えたいことを言葉の壁を超えて伝わるように作成します。

2.オンライン・コンシェルジェ


「オンライン・コンシェルジェ」はホテル・旅館や観光案内所を始めとする様々な接客シーンや、企業やお店のホームページからの問い合わせ対応でご活用いただける多言語対応の対話型自動案内システム(チャットボット型自動案内システム)です。また、手頃な料金で多言語対応を実現します。

さらに、ホームページの「よくある質問」の多言語化も支援します。「よくある質問」の多言語化はお客様の満足度向上や、メールや電話での問い合わせ件数の削減に貢献します。他にも、問い合わせメール返信文作成も支援します。問い合わせ内容に合わせて返信文の原案を自動的に作成します。


3.ili インバウンド


iliインバウンド」は接客用オフライン翻訳機iliPRO」、「iliクラウド」、「電話通訳」を提供するサービスです。接客用に特化した第2世代の翻訳エンジンを搭載し、一般業務から接客業務まで、訪日外国人と対応する事業者をしっかりとサポートします。訪日外国人旅行者(インバウンド)向けの法人・団体および個人事業主を対象にした多言語支援サービスです。

iliPRO」はインターネットに繋ぐ必要がないから、通信費用がかからず、現場での接客スピードに耐えられる0.2秒のレスポンス速度、必要な時にパッと出して使える1秒の高速起動を実現しました。訪日外国人に接客時に手間取る事なく、誰でも使えるのが特徴です。「iliクラウド」を利用すれば、「iliPRO」とPCをUSBでつなぎ、インターネット接続をしてクラウドから機能追加が可能です。さらに、15言語対応の電話通訳が全プランで使用できます。本当に困ったトラブルの時は電話でプロの通訳者がサポートします。

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4.WAVISAVINAVI


「WAVISAVINAVI」 は飲食店向け外国人接客ツールです。お客様の端末上(スマートフォン)でお店のメニューの詳細や魅力を様々な言語で伝えることができます。WAVISAVINAVIではお客様ご自身でオーダーシートを作成できるのでオーダーリストをスタッフが見れば、外国語が話せないスタッフでもストレスを感じることなくスムーズにご注文を受け取ることが可能になります。

また、メニュー詳細には使用食材やアレルギー食材に加え、調理法や味わいを伝えることができることから、お客様が安心して注文でき、客単価の向上につながります。さらに、お店の礼儀や作法、お料理の召し上がり方なども掲載できるため、外国人にマナーの喚起を促すことができます。

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5.接客指さし会話


インバウンド対策ツール「接客指さし会話」は、シリーズ累計510万部突破の「旅の指さし会話帳」の刊行で培われた編集・翻訳ノウハウを活かし、外国人観光客とのコミュニケーションをサポートする多言語ツールとして制作されました。

国籍を問わず、誰もが使いやすく、簡単に伝わる「接客指さし会話」を提供、外国人観光客とのコミュニケーションをサポートします。また、災害時に情報弱者となりがちな外国人観光客を適切に避難誘導するためのツール制作もしています。

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まとめ:外国人観光客の接客を助ける「多言語接客支援ツール」

今年2019年はいよいよラグビーW杯が開催され、また来年の2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて、インバウンドが急加速する年になります。そんな中、接客業の企業や担当者、現場スタッフの方々は、外国人と直接、外国語でコミュニケーションを取らないとならないため、苦労しているのではないでしょうか?

既にインバウンド対策をされている企業も、コミュニケーションと多言語表示の問題を抱えているケースは多い状況にあります。なぜなら、コミュニケーションに関しては、英語だけではなく、中国語や韓国語など多言語を話せる人材の確保は難しいという問題があるためです。また、多言語表示に関しては、飲食店や小売店では、メニュー表やポップを多言語表記にしても紙の物理的な制限があるため、訴求できる情報量が限られてしまうという問題があります。

もし、外国人の接客にお困りでしたら、今回紹介した多言語接客支援ツールを検討してみてはいかがでしょうか?

訪日ラボ セミナー紹介&最新版インバウンド情報まとめ

専門家が徹底議論!地域に眠る観光資源の「磨き上げ」、結局何をしたらいいの


観光庁は、インバウンドの地方誘客を目的とし、「観光資源の磨き上げ」を推進しています。

これに沿って観光コンテンツの造成や発信力強化に取り組みたいと思うものの、「何からやればいいのかわからない」「やってはみたものの、まだ観光客を呼びこめていない」といった悩みを抱えている自治体・企業の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、食体験、ツアー造成、アクティビティ、アドベンチャートラベルなどを専門として第一線で活躍するスペシャリストたちが集結

「観光資源の磨き上げ」とは何なのか、外国人を惹き付ける観光コンテンツはどう作り、どう発信するべきなのか、徹底議論します!

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専門家が徹底議論!地域に眠る観光資源の「磨き上げ」、結局何をしたらいいの?

成功事例から見るインバウンド対策とは。外国人採用の実例から紐解く成長戦略

インバウンド(国際)市場の拡大に伴い、国内では大阪万博やインバウンドへの対応などでグローバルに対応できる環境が必要になっており、日本企業にとって国際市場での競争力確保は重要な課題の一つとなっています。

その鍵を握るのが、インバウンド対策と効果的な外国人採用です。外国人観光客やビジネスパートナーを惹きつけ、国際的な人材を活用することで、企業は新たな成長戦略を構築し、市場で競合に勝つことができます。

今回のセミナーでは、実際に行われた人材活用法を通じて、インバウンド対策と外国人採用が企業にもたらす効果について解説いたします。

実際の事例から学び、自社に適した戦略を見出すためのヒントを得ながら、日本企業がグローバルな舞台で勝ち抜くために必要なスキルや知識を共有し、新たなビジネスの可能性を発見できる機会となっています。

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【インバウンド情報まとめ 2024年5月前半】外国人宿泊者数「中国」がコロナ後初の1位に 他


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月発行しています。

この記事では、2024年5月版レポートから、4月~5月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。

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※【インバウンド情報まとめ】は2024年5月より月2回発行いたします!最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください!

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岸田首相「2030年に訪日客6,000万人」改めて言及 / 外国人宿泊者数「中国」がコロナ後初の1位に【インバウンド情報まとめ 2024年5月前編】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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