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インバウンドに人気スポットの大阪に誕生
東京建物株式会社は、5月18日、大阪府大阪市中央区にて関西初進出、4つ目のプロジェクトとなる都市型ホテル「ザ・ビー 大阪 御堂筋」をオープンしました。
なお、同ホテルの運営は、イシンホテルズグループが実施。同グループは、全国で17店舗の運営実績を誇ります。

御堂筋沿道にふさわしい店舗もオープン
「ザ・ビー 大阪 御堂筋」は、大阪メトロ御堂筋線本町駅13番出口より徒歩約3分、あるいは大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅3番出口より徒歩約6分の利便性抜群の好立地に誕生しました。
同ホテルは地上21階建てで客室数は全306室。快適性だけでなく機能性も重視した「シンプル・モダン」のデザインにこだわりました。
また、1階には1813年創業の老舗高級宝飾店「芝翫香」がオープン。御堂筋の街並みに新たな賑わいと魅力をもたらします。
同社はインバンド増加に伴うホテル需要の高まりを背景に、積極的に都市型ホテルの開発を推進しており、2017年9月には「カンデオホテルズ東京六本木」を、昨年は「ザ・スクエアホテル銀座」「ホテルグレイスリー浅草」の2件を竣工。今年8月には「(仮称)カンデオホテルズ大宮」を竣工する予定です。
さらに関西エリアにおいては、今後、京都三条に2件、京都四条に1件の都市型ホテルを竣工する予定で、ホテルと複合施設を融合したワンランク上の価値を目指していく考えです。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
東京建物株式会社 プレスリリース
http://pdf.irpocket.com/C8804/LOUh/dHlk/lFnZ.pdf
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