お盆の国際線旅客数、成田は2025年超えも羽田は同水準 関空・中部は中国減の影響で下回る

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お盆休みは旅行需要が高まり、空港利用が活発になる時期です。

本記事では、主要空港(成田・羽田・関空・中部)におけるお盆休み期間中の国際線旅客の動向についてまとめてご紹介します。

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成田空港:前年比101.4%、100万人が利用

成田空港の8月7日から8月16日までにおける国際線旅客数は、出国が51万9,400人(前年比101.7%)、入国が48万9,500人(同101.0%)、合計で100万8,900人(同101.4%)と推計され、前年を上回りました。

国際線のピーク日は、出国が8月8日(土)の5万8,200人、入国が8月16日(日)の5万7,300人となっています。

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羽田空港:前年と同水準で推移、71万人が利用

羽田空港の8月7日から8月16日までにおける国際線旅客数は、出国が36万3,500人(前年比100%)、入国が34万9,200人(同100%)、合計で71万2,700人(同100%)と推計され、前年と同水準となりました。

国際線のピーク日は、出国が8月8日(土)の3万9,900人、入国が8月16日(日)の3万9,200人となっています。

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関西国際空港:前年比83%、中国方面の出国が7割減

関西国際空港の8月7日から8月16日までにおける国際線旅客数は、出国が36万8,600人、期間平均で3万6,860人(前年比83%)と推計されました。入国は34万9,400人、期間平均で3万4,940人(同83%)となりました。合計では71万8,000人、期間平均で7万1,800人(同83%)と推計されています。

国際線のピーク日は、出国が8月9日(日)の4万300人、入国が8月14日(金)の3万9,300人となりました。また出国旅客数の上位3方面は、1位が韓国の12万6,100人(同125%)、2位が台湾の5万3,500人(同105%)、3位が中国の4万8,900人(同32%)と予想されています。2025年実績では中国が最も多く、15万2,650人でした。

前年に続き好調が見込まれる成田空港や、前年と同水準を維持している羽田空港とは異なり、中国路線の大幅な落ち込みにより前年を下回る見通しです。

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中部国際空港:前年比79%、方面別最多は台湾・香港

中部国際空港 セントレアの8月7日から8月16日までにおける国際線旅客便予約状況は、出国が6万129人(前年比80%)、入国が5万8,757人(同79%)、合計で11万8,886人(同79%)でした。

国際線のピーク日は、出国が8月7日(金)の7,231人、入国が8月16日(日)の6,876人となりました。

出国旅客数を方面別でぬると、台湾香港が2万341人で最多となり、次いで韓国が1万7,723人、東南アジアが1万3,658人と続きました。

国際線旅客数が前年を下回る見込みとなった要因としては、関西国際空港と同様に、中国路線の落ち込みが続いていることが影響しているとみられます。

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訪日ラボ編集部

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