成田空港、1〜6月の外国人旅客数1,239万人 上半期として過去最高

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成田国際空港は7月30日、2026年6月の空港運用状況について発表しました。

発表によると、継続的な訪日需要の高まりを受け、国際線における外国人旅客数は185.0万人に達し、6月として過去最高を記録しています。

また、2026年上半期(1月〜6月)の国際線外国人旅客数は累計で1,239万人で、上半期としても過去最高となりました。

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成田空港の外国人旅客数、6月として過去最高の185万人

成田空港における6月の航空旅客数は、国内線・国際線合計で322.6万人(前年同月比100%)でした。

旅客数の内訳をみると、国際線旅客数は266.8万人(同100%)を記録しました。

そのうち外国人旅客数は185.0万人で、こちらも前年同月並みであるものの、6月として過去最高を更新しています。日本人旅客数は65.8万人(同105%)で、2021年4月以降、前年実績を上回る傾向が続いています。

なお国内線旅客数は55.8万人(同98%)と、前年をやや下回りました。

航空機の発着回数は、韓国台湾、欧州など幅広い路線で好調に推移したものの、中国線が1,303回(同54%)、グアム線が196回(同66%)、アジア線が3,130回(同89%)と減少したことから、国際線旅客便全体では同94%の1万2,703回となっています。アジア線減少の理由としては、フィリピン線やタイ線などの減便の影響が挙げられています。

▲2026年6月空港運用状況:成田国際空港株式会社 プレスリリースより
▲2026年6月空港運用状況:成田国際空港株式会社 プレスリリースより

上半期も外国人旅客数は過去最高 中国線発着数は前年比60%

2026年上半期(1月~6月)の運用状況についても発表されました。

総旅客数は2,120万人(前年同期比102%)となり、上半期としては2019年(2,167万人)に次ぐ水準となりました。

特に、好調だった近距離アジア路線や円安の影響により、国際線外国人旅客数は1,239万人(同101%)となり、上半期として過去最高を記録しました。

発着回数は、韓国台湾、欧州など幅広い路線が好調に推移したものの、中国線が9,244回(同60%)に減少したことから、国際線旅客便全体では8万2,312回(同98%)となりました。中東線は、1,235回(同91%)となっています。

▲2026年上期 空港運用状況:成田国際空港株式会社 プレスリリースより
▲2026年上期 空港運用状況:成田国際空港株式会社 プレスリリースより
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<参照>

成田国際空港株式会社:2026年6月 航空運用状況

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訪日ラボ編集部

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