成田空港の国際線外国人旅客数、5月として過去最高 中東線は前年水準まで回復

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成田国際空港は6月25日、2026年5月の空港運用状況について発表しました。

発表によると、継続的な訪日需要の高まりを受け、国際線における外国人旅客数は207.6万人に達し、5月として過去最高を記録しています。

また、国際線旅客数全体としても5月として2019年に次ぐ歴代2番目の多さを記録。さらに、中東線の発着数も大幅に回復し、前年並みの水準となりました。

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成田空港、国際線外国人旅客数は5月として過去最高

成田空港における5月の航空旅客数は、国内線・国際線合計で354.7万人(前年同月比2%増)でした。

旅客数の内訳をみると、国際線旅客数は継続的な訪日需要の高まりなどにより、293.1万人(同2%増)を記録。5月として2019年に次ぐ歴代2番目の水準となりました。

そのうち外国人旅客数は207.6万人で、前年同月並みとなったものの5月として過去最高を更新しています。日本人旅客数は71.8万人(同11%増)で、2021年4月以降、前年実績を上回る推移が継続しています。

なお国内線旅客数は61.6万人(同3%増)と、こちらも前年を上回りました。

航空機の発着回数は、韓国台湾、欧州、オセアニアなどの幅広い路線が好調に推移したものの、中国線が1,416回(同45%減)、グアム線が204回(同33%減)、アジア線が3,591回(同6%減)と減少したことから、国際線全体では前年同月比2%減の1万4,052回となっています。

中東線は240回(同3%減)と、4月の201回からさらに伸ばし、前年並みの水準へと回復しました。

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<参照>

成田国際空港株式会社:2026年5月 空港運用状況

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訪日ラボ編集部

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