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「都道府県教材 広島」もリリース
株式会社ネイティブキャンプは6月7日、同社の英会話アプリ「ネイティブキャンプ」に、新たなオリジナル教材「都道府県教材 北海道」を6月7日にリリースしました。
「都道府県教材 北海道」では、人気観光スポットの「五稜郭」や「旭川市旭川動物園」のみならず、名物料理の「ジンギスカン」なども英語で紹介、トリビアのコーナーでは「さっぽろ雪まつり」に関するコラムも掲載しています。
また同社は6月6日に「都道府県教材 広島」をリリースしました。こちらでは、人気観光スポットの「原爆ドーム」「広島平和記念公園」「厳島神社」、名物料理の「広島風お好み焼き」などを取り上げています。
「おもてなし100プロジェクト」遂行中
同社は、各地のアピールポイントを英語で紹介する教材をリリースする「おもてなし100プロジェクト」を遂行中です。
同社は、訪日外国人が数多く訪れるであろう2020年東京オリンピックまでに、100箇所分に当たる100種類の教材作成を予定しており、現在25県分の教材をリリースしています。
(画像はプレスリリースより)
インバウンド受け入れ環境整備を資料で詳しくみてみる
▼外部リンク
株式会社ネイティブキャンプ プレスリリース/「都道府県教材 北海道」リリース
https://prtimes.jp/main/html/
株式会社ネイティブキャンプ プレスリリース/「都道府県教材 広島県」リリース
https://prtimes.jp/main/html/
インバウンド戦略策定のポイントと、組織に必要な意思決定の仕組み化
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