子連れのインバウンドが楽しめる施設が誕生
ラオックス株式会社は、6月14日、グループ会社であるラオックスSCD株式会社が、屋内型テーマパーク「リバチカこども王国 ジャイアントスタジアム」を、6月29日に新規オープンすることを発表しました。

インバウンドを集客して地域活性化
新施設は、福岡県北九州市小倉にある大型商業施設「リバーウォーク北九州」の地下1階にオープン。
「ふわふわパーク」「忍者パーク」「恐竜カフェ」の3つのエリアに分かれており、近未来をイメージした「ふわふわパーク」では、子ども向けの巨大エア遊具を設置しています。
また、「忍者パーク」では、戦国時代をイメージ。子どもは忍者になりきってアスレチックを楽しむことができ、さらに「恐竜カフェ」では、食事を楽しめるだけでなく、オリジナルグッズをお土産に購入することも可能です。
新施設は、子どもが10時から19時までの営業時間内、遊び放題で楽しめるテーマパーク。一方、大人は、マッサージチェアや、休憩スペースにて、寛ぎのひと時を過ごすことができます。
なお、オープン後は、入場料金が割引になるキャンペーンを実施するほか、マルシェやイベントも数多く開催する予定。今後も同社は、地域との連携を図り、新施設を通じて、地域活性化へつなげていく考えです。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
ラオックス株式会社 プレスリリース(ValuePress!)
https://www.value-press.com/pressrelease/222871
「リバチカこども王国 ジャイアントスタジアム」ホームページ
https://giant-stadium.laox-scd.co.jp/
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