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ecboがUSEN Mediaと業務提携契約を締結
ecbo株式会社(以下、ecbo)が、USEN-NEXT GROUPの株式会社USEN Media(以下、USEN Media)と業務提携契約の締結を行い、「SAVOR JAPAN」において「ecbo cloak」が使えるレストラン50選を公開したと、8月6日に発表しました。
「SAVOR JAPAN」は、利用者数No.1のインバウンドグルメサイトになっており、様々な動画をアップするなど、「質」にこだわったコンテンツを提供しています。
今回の業務提携により、ecboは同サイトにおいて、「50 Restaurants in Japan Where Luggage Storage Service is Available(荷物預かりサービス「ecbo cloak」が使えるレストラン50選)」を公開。サービスの更なる発展と普及に努めています。
店舗の空きスペースの有効活用を 営業連携もサポート
USEN Mediaは、USEN-NEXT GROUPの75万の顧客だけでなく、取引先の飲食店にも、店舗の空きスペースの有効活用を推進し、「ecbo cloak」の登録・導入をサポートする営業連携代行も開始しました。
「ecbo cloak」は、初期費用が不要で、店舗にとって新たな収益源になるほか、「ついでに利用する顧客」なども見込めることから、新規顧客の獲得にもつながります。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
ecbo株式会社 プレスリリース
https://ecbo.io/20190806_usenmedia/
インバウンド戦略策定のポイントと、組織に必要な意思決定の仕組み化
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【インバウンド情報まとめ 2025年2月前編】12月の外国人宿泊数1,529万人、2024年累計は過去最高 ほか
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